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Melbournia

2019.04.26
DAICHI

 

 


金曜日。

 

紫焔Pandora、4月の有料興行ご観戦ありがとうございました!

 

 


まず、Pandora


今回本部席で裏方をしつつじっくり見させて頂きました。

 


色んな思いよりも先に
プロレスがやりたい

 

自分が対戦していたらどうなってたんだろうとこんな思いがいっぱいです。

 

 

けがをしてしまった自分が悪いですが、
もし、次のPandoraを開けるならば


次こそ禁断の箱を開けたいです。

 

 

そして、4月の有料興行

 

こちらも全試合観ました。

 


ドングリー藤江の挑戦表明

 


や、まだ一回戦勝っただけで優勝したわけじゃないのでアピールですかね

 

 

紫焔の看板選手とも言える人間にあちらからアプローチされるなんて願ったり叶ったりです

 


今回団体からベルトを返上しろとは言われてないのでトーナメント終わりぐらいまでに腰を治せたら復帰して迎え撃つつもりです。

 


復帰明けからトップ走り続けた人間に勝ってこの怪我で抜けた時間を取り戻すつもりです。

 

今までだったら萎縮しちゃってたのかも知れないですが、アイラブのベルトを手に入れてから自分の強みを全面に出せるので

 

しかも前回のシングルでは丸め込みでの敗北。

 

関節技のみならばどうなるのか

 


このベルトの特性も使って悲願の先輩超えを果たす

 


そのために

試合での足攻めをゆっくり観察させてもらいました

 

 

お客さんにどううつったのでしょうか?

 

 

自分はサブミッションにこだわってきたのでまだまだ脅威とまでは思いませんでした。

 


実際試合で相手ごとに特性も違うし同じ箇所一点集中ならば相手も守りやすいのでこれからどう戦っていくのか

 


まだトーナメントは始まったばっかり
他の選手は明言していませんがアイラブを狙っている選手もいると思います。

 


藤江選手に気を取られ過ぎず色んな選手の研究をして復帰後に備えたいと思います。

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