こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤です。
まずはじめに、この度は4月18日の試合で試合中に脳震盪になり生野区民センター大会を大事を取り欠場することとなり、試合を楽しみにしてくださっていた皆様にも本当に申し訳ございませんでした。
そして、脳震盪になった直後に即座に対応をして頂いたMOVE Onプロレス様には本当に感謝です。
お陰で今は安静にこそしておりますが、いつもの後藤が帰ってきましたのでご安心ください。
そして、今は生野区民センター大会終わりにてブログを執筆中。
デビューしてから初めて怪我で大会を欠場し、今日は今の自分に出来ることを全力でやって大会に携わりました。
試合ができないこともあり、普段とは違った視点で大会をみることで見えてくる視点も沢山ありました。
でもその中で1番強く感じたことは、リング上で自分が試合をしていないことが、こんなにも歯痒くとてつもなく試合をしたくたたまらなかったです。
大好きなプロレスをするうえでどうしても怪我はつきもの。
もちろん怪我をしないことが1番ベスト。
だけど、今回脳震盪で欠場したことで考えることもたくさんあったし、レスラーとして一回りスケールアップをすることができたと思います。
だからこそ大好きなプロレスを命をかけてこれからも全力でしていきますので、その姿を生で1回でも多く見に来てください。