昨日は紫焔生野区民センター大会
vs猛烈との6人タッグ戦
試合は完敗。
そして試合後はユニット内でもギクシャク…
負けたのは誰かのせいなんかじゃない。
シングルならまだしもユニット対決だからこそ今回の負けはユニットとしての負け。
負けは負け。
ベルト挑戦のチャンスは何回も来るもんじゃなくても、またそのチャンスを掴むためにもっと練習して鍛えて考えて挑み続けなければならないと思う。
この考えが甘いと思われても
俺自身は心が折れない限り、何度でも挑み続ける。
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