こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤哲也です。
今週の天皇賞(秋)も大久保さん共々見事なまでに馬券を玉砕にあいました。
そういや、秋競馬のG1が始まって早4回も経つのに秋になってから馬券の的中0とういところにとんでもない焦りを感じております。
次の馬券対決エリザベス女王杯こそは会心の予想をぶちかますのでご期待下さい。
さすがにこの企画の存続をかけてなんとしても的中をさせるぞという気合いを込めてエリザベス女王杯は予想しようと思います。
と前置きはこんな感じでいいのかな?
まぁいいでしょ。
ここからが今回のブログの本題にそろそろ入ろかなと思います。
今週日曜日はVKFプロレスさんに参戦致しました。
10月31日ハローウィンということでみんなで仮装をして、楽しむ興行でした。
そんなVKF興行での後藤の試合は第一試合でゴア選手とのシングルマッチでした。
ただ、今回のこの試合はゴアではなくHUBとして自分の大会に立場たがって頂きました。
入場のマントを取った時にいたHUB選手を見て色んな感情になりながらも全然にHUB選手が最初で最後のシングルマッチになるかもという言葉が脳裏に過ぎりました。
最後になんてしたくないと言う想いが爆発しました。
今回のこの試合が決まってから本当にずっと謎のプレッシャーをひしひしと感じていました。
だってHUB選手のことのめっちゃファンだったから。
なんなら、家にマスクだって持っているし、未だに部屋には毒人9のポスターだって飾ってる。
そんなHUB選手と試合を出来るからには絶好のコンディション・そして、あえて今回のこの試合はHUB選手のベスト体重である78kgで自分も持っていきリングに立ちました。
試合では厳しく、思いのこもった一撃一撃は本当に強烈でした。
自分も毒人教場で学んだことや教場以降に学んだこと、だぜるものを全部ぶちまけました。
しかし、HUB選手はそんな自分を全て受けて頂き最後は猛毒波布空爆をもらい試合に負けました。
試合を通じで心の部分で多くのことをHUB選手は自分に叩き込んで頂きました。
今回のこのシングルは今後の大きな糧となる重要な一戦でした。
だからこそ今後とも自分はHUB選手とタッグを組みたいし、これからも何度もシングルやタッグでも何度だってぶつかりたいと思います。
だからこそ、何度でも試合をしてぶつかり合いたいと思います。
そしてもっともっと沢山色んなことをHUB選手の傍で学んで行きたいと思います。