こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤哲也です。
4月24日はVKFプロレスに参戦しました。
大谷譲二選手とシングルマッチ。
映像やSNSなどを通して大谷選手のチョップがとにかくやばいと聞いていました。
実際に初めてチョップを食らって、
今まであんなチョップは受けたことが無いです。
谷口選手の強烈なチョップともまた違ったキレるような鋭い切れ味のチョップでした。
チョップで初めて胸をさかれました。
未だにヒリヒリします。
大谷選手とのシングルを通して得られたことは沢山ありました。
それと同時に、あらゆる面で今の自分との力の差を感じました。
最後は強烈なスライディングDを叩き込まれ3カウントを奪われました。
悔しい…
また、リベンジをしたいです。
そして、4月25日は紫焔初の試み全試合シングルマッチの【 タイマン⠀】でした。
いや、タイマンでボンバー奥野とのシングルマッチの予定でした。
しかし、緊急事態宣言がでで、会場が使用できない為興行は中止に。
悔しすぎる。
本当にこの試合を楽しみにしていただけに。
本当に大会が中止になったのが悔しいです。
コロナのクソッタレが。
興行が再開できるようになったら、
タイマンが行われるのかなどはまだ分かりませんが、自分はボンバー奥野とのシングルマッチしか考えられません。
この間だの上本町でピンを取られた悔しさも全然忘れられないし。
とにかく次の試合までに更にコンディションも経験値も増やして挑みます。
タイマンはなくなりましたが、
急遽YouTube生配信にて道場マッチが開催それました。
自分も道場マッチにDAICHIさんとタッグを組んで試合に。
学生時代からずっと自分のことを見てくれていたDAICHIさんとの初タッグは地味に嬉しかったです。
また、機会があればタッグを組みたしもちろん試合でも当たりたいです。
そんな道場マッチの相手は谷口選手とボンバー奥野。
タイマンが流れはしたものの絶対に興行再開時にはシングルをするであろうボンバー奥野とはある意味前哨戦第2Rのような対戦組み合わせでした。
試合を通して、改めてボンバー奥野を倒したいと思いました。
ただ、最後は谷口選手のチョークスラムをくらい自分が負けてしまってます。
やはり、紫焔とらVKFの2冠チャンプ。
強烈すぎでした。
でも、今回は谷口選手の必殺技のチョークスラムまで出させることができたのは良かったです。
もちろんいつかは攻略して倒したい相手です。
でも、まだまだ谷口選手と本気を出させていない分今後の課題です。
そして、
ボンバー奥野を後藤哲也が絶対倒してやります。
必ずやってやります。
こうした大変な時期だからこそプロレスを通して少しでも明日への活力にして欲しいです。
そのためにも自分を今後とも精一杯やっていきます。