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GO TO よっしゃ155

2023.09.26
後藤哲也

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。

土曜日はマッチョロウリュウ。

谷口さんとす・またんのテレビ収録以来のロウリュウでしたが、多くの人に参加して頂き超絶ハッピーでした。

男性サウナでは普段の1.5倍増しのカモミールのアロマでいつもに増して熱々でした。

そんなマッチョロウリュウでコンディションを最高潮となった翌日は生野区民センター大会。

OneChanceトーナメント1回戦は西山星哉とのシングルが初戦となりました。

西山星哉とのシングルは今回が2回目。

前回は1年半前にプロミネンス興行で紫焔の提供試合としてシングルをして以来。

その時は丁度、彼が紫焔に入団した直後で紫焔の提供試合とはいえ、どちらかと言うと他団体の選手とシングルをしている感覚に近かったです。

その時はたしか、バズソーキックで負けました。

そこからの紫焔での彼はと言うと、マロさんのベルトに1度挑戦して以降は特に目立った主張するわけでもなく、淡々と組まれた試合をこなしているイメージでした。

だから、戦前はX(旧Twitter)で今の西山星哉には全く脅威を感じないと書いたし、実際に試合で当たるまでそう思ってました。

しかし、試合が始まるとそこにいた西山星哉はいつもとは全く違う西山星哉でした。

紫焔では初めて見せるんじゃないかと思います。

あんなにも勝利に貪欲な彼は。

彼も本気でこのOneChanceトーナメントでChanceを掴みに来てました。

だからこそ、大事な初戦でそんな西山星哉に勝つことが出来たのは大きいです。

そして、改めてこの試合でみせた西山星哉が今後毎試合だせるならば、間違いなく紫焔のトップ戦線にくい込んでくる存在になるに違いないと思います。

私のONEChanceトーナメント2回戦は藤江さんとタッグパートナーの洋介さんの勝者と10月の大淀コミュニティーセンター大会で対戦。

藤江さんが勝てばこれまた、昨年の1月以来のシングルマッチ。

そして、洋介さんが勝てば準決勝でてっちゃん・ようちゃん対決でした。


でも、どちらと試合をしたかったとかは全くないです。

あくまでもこのトーナメントは個人闘争。

だから、あえて洋介さんのセコンドにもつかず離れた所からこの試合を観てました。

試合に勝ったのは藤江さんでした。

来月の準決勝は藤江さんとシングルマッチ。

どんな形にになっても勝って決勝に駒を進めます。

そして、このOneChanceトーナメントを優勝という結果を持ってキアイリュウケン・エッちゃんとのシングルマッチを実現してみせます。


8月のタッグベルトの防衛戦後に言われたこと。

これからも高い壁として立ちはだかることを忘れるなと。

一切忘れてません。なんなら、執拗いぐらい頭の中に残っています。

だからこそ、シングルベルトに挑戦ではなくエッちゃんとのシングルをこのトーナメントの優勝後の公約として掲げます。


OneChanceトーナメントはここからが大事。

絶対優勝するぞ!!!

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