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麒麟の汚部屋3

2015.11.25
麒麟

徒然ならぬままに…(´-`).。oO(ネタないし過去の事でも適当に天界とか書い    ゴンッ!!


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X『バッドウェンズデーやっとお目覚めかな、ごきげんようキリン君』

麒麟『誰だお前は!?いったいなんなんだ!?』

X『私は紫焔公式から面白くないブログ書く人を潰す様に頼まれたけど断ったXだ』

麒麟『良い奴だな。Xの部分が知りたい!』

X『うるさいぞ!貴様は私の言うことを素直に聞いていれば良いのだ!』

麒麟『はい!わかりました!』

X『素直だな…だが素直過ぎてブログ見てる人が面白くないぞ!
それより貴様、いつそのくだらない天界設定を辞めるんだ?』

麒麟『俺は天界から来たのだ!!小倉優子とは違う!』

X『黙れ!罰として最近の貴様の記憶を暴露してやる!このプラグを貴様に差し込めばモニターに貴様の記憶が映るのだ』

麒麟『やめろ!ろくな事無いぞ!やめろ、何をする!』


ブスッ!


X『……chinko……ちんこか…とんだ変態だな貴様』

麒麟『たぶんパチンコだと思うよ…。』

X『…まぁいい…どちらにしろ駄目なやつだ!!次は大久保ブログみたいに中学辺りイッてみようか!
そうだな、お前にも思春期くらいあっただろう…よし!次は中学生の頃好きだった人だ!!』

麒麟『なんか微妙に恥ずかしいからやめてくれ!!やめろ!!』

ブスッ!

X『…TAKASHI……TAKASHI!!?タカシだと…貴様やっぱりそっちの人間か!?』

麒麟『高嶋さんだ!読んでる人に伝わらないし、人を無理に変態にしようとするのはやめよう!』


X『くそう!まともな事言ってるが書いているのは貴様じゃないか!!
ええい!こうなったら貴様の顔を』


麒麟『後悔するぞ!!』


ブスッ!!


X『…!!ギャアアアアアアアアア!!!』
バタッ!!

麒麟『人の顔見て失神するとは、なんて失礼な奴だ!しかしまぁ何故マスクをしているのか分かった様だな。
さてXよ!お仕置きの時間だ、幸いこのホテルは防音仕様のSM(ソフトマッチョ)部屋だ。俺のトレーニングに付きあってもらうぞ!!』

2時間後

麒麟『どうだX!?この辺にストレッチパワーが溜まってきただろう!!

(今日の一句 
下半身 硬くなるのに マッサージ)

ブログ書かなきゃいけないし、
今日はこの辺にしといてやるよ!…』


また来週!!

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