普通、会社って、10年を超えて事業運営を続けるというのはとても大変な事。
実際多くの企業が創設後10年以内に倒産、撤退をしているのが現状で、10年以上になると会社の生存率は大幅に低いよね。
その中で紫焔は何だかんだで頑張っていると思います。
選手1人1人の思う気持ちってみんな違うと思うし調子だっていい時もあれば悪い時もある。
それでもみんなそれぞれに、プロレス愛があるからやって来れているんだろうね。
さて自分は第1試合、ハートさんが1人奮闘して危なげなく勝利。
自分はまだまだ余力もあったので、その後の試合を観てました。
みんなそれぞれの思いを抱き試合をしているんだなと思いつつも感じる事もありました。
今回、何年ぶりに紙テープが飛んだんだろうって思ったり、声援がいつも以上にあったり、少しずつですが本来のプロレスにあるべきものが帰って来ました。
やはり、声援や紙テープって応援されているんだという実感を肌で感じとれるからいいよね。
試合中、背中を押してもらっている感じがして倒れてもすぐに立たなければって感じになりますね。
まだ自分もいつでも熱くなれる気持ちを持っているし、熱い気持ちなければトレーニングしても筋肉がつかないですからね。
そんな戦場は、リングの上だけではないですからね。
トレーニングジムも自分との戦いの戦場の場であるし、仕事場も、マッチョロウリュウも戦場。
常に熱い気持ち持って戦っています。
そんな熱い気持ちの時は全身から吹き出すような汗かくんですよね。
まさに、代謝爆発‼︎
さらに、エネルギー爆発‼︎
最後に、熱さ爆発です‼︎
おしまい。