そもそも食事は何うえにするものなのか?
答えは何通りかあると思うが自分は体型を作るものの為と考える。
それに加えて健康な体を作るというキーワードも考える年齢に来てる。
病気してそこからリハビリしてきた人を何人も見て来た。
身近でもそれを味わった。
絶対体を壊してはいけない。
もちろん壊さないようにしたって壊れる事もある。
若い時、無茶食いしてた頃が今では懐かしい。
でも本気で体を大きくしたかったら、若い時は「食える時に食え」
この考えは今も昔も変わりません。
今の歳になったら食べれない以前に食べ過ぎたらいらない脂肪が付きやすいんです。
また綺麗に落ちにくいんです。
だから食事の量をコントロールしなければいけないんですね。
体重は絞った時のイケテる体に対して脂乗せても7kgまでですね。
だから今の年齢になってウエストラインはオフの時でも意識して気にするようにしてます。
気にしないでいたらどんどんお腹大きくなっちゃうんで、
だからラーメンとか、菓子パンとか口にする時は凄く考えながら食べます。
今は量をコントロールする代わりに質を高める。
量を減らしたらその分栄養成分考えないといけないから、量食べてる時は栄養不足を考えなくすんだね。
今思えば一番楽ですよ。
ただ食べるだけなんで。
ただ食べるのが苦手な人は努力しないといけないですね。
食べる事もトレーニングですからね。
歳を重ねたら質にこだわる。
料理の技術を身に付けていなければ難しいかもしれないけど。
ただ美味しい物を作ればいいわけではないからね。
あとは、質のこだわりも大事だが予算も考えないといけない。
まずは自分の収入にあった買い物をしないといけないので料理上手以前に買い物上手が求められる。
スーパーも何ヵ所か抑えて、何を買う時は、ここみたいな感じに。
料理は、お金の管理能力、生
活するうえでの管理能力、健康の管理能力、美的管理能力など色々なものが見えてくる。
料理の中にその人の心理、心の状態が見えますね。
だからその人の食べてる物を見るのはとても楽しい。
食事とは本来、人が口に良い物を入れる事なんで悪い物を口にしたら食事とは言えないね。
まあしょせん基本は人の体は人の体。
自分の体は自分で責任持てば良いこと。
まだまだ自分の体は課題だらけなんでもっと頑張らないといけないですね。
おしまい。