料理を美味しく作ってくれる女性って理想だよね。
でも料理作る人に求めるものって人それぞれだよね。
料理の腕を生かすも殺すもパートナー次第。
口に入れば何でもいいって人に料理の腕は必要か?
味わって食べない人に料理の腕は必要か?
食べる事に興味を抱かない人に料理の腕は必要か?
感謝のない者に料理の腕は必要か?
料理って奥が深いと思う。
おおまかに言えば、栄養バランス、適切な量、味、見栄え(色の使い方)、食材にかける金額、これは基本中の基本。
さらに自分の食べる物を作るのはハッキリいって楽チン。
パートナーに喜んでもらう物となったらまあこれは大変。
普段のパートナーの食べ方をじっくり研究しないといけない。
よく体作りしてる方の料理作るの大変だよねと言う方がいるけど、自分の料理が相手の体作りの応援をしていると考えたらこんな嬉しい事はない。
自分だったらお腹がやたらと出ないようにとか、だらしない体にならないようにってめちゃくちゃ努力する。
だってパートナーには健康で常に素敵な体でいて欲しいって思うから。
食べた物って本当にその人を満足させたら必ず感謝が返ってくるでしょ。
僕は外食した時、美味しさに感動したら必ずお店の人に伝えます。
また伝えたお店にはまた必ず行きますね。
例えば個人でやってるお寿司屋さん行った時なんかは今日は◯◯が美味しいですねって言います。
特に生魚なんかはその時その時で基本的なお店のベースの味があるけど、味が変わりますからね。
焼き肉なんかも個人店なんかは好きで肉の話しが出来るからいいですよね。
若い時は魚よりも肉が好きで、肉を取り扱うお店で一度働いてみたいって思って、ステーキ屋さんで働いて、普通に自分でも肉焼いて出してましたね。
紫焔の選手何人かにも自分 が焼いたステーキをお店で食べてもらった過去もありますね。
今でもお肉はこだわりがあるんで今日は美味しいお肉食べたいと思う時は某所でお肉を買うようにしています。
ただ、お金出したら美味しいお肉なんかいくらでも買えます。
それなりの金額で良い肉を仕入れるのが大事なんです。
基本は体作りの為に鶏肉ベースですけれどね。
食事は本当に大事。
もらった給料の使い道の大半は食事に費やす。
サプリメントも含めてね。
次にお金かけてるのが自分の体のケア。
体作りに小細工は通用しないんでね。
どれだけ自分にお金をかけれるか?
よーく考えよう。
食事は大事だよ。
おしまい。