お疲れ様です。
ボンバー奥野です。
 
‪竹原ピストルさんってかっこいいですよね。‬
名前が。
 
いや、もちろん曲もかっこいいんですけど、この
「苗字+異名」
の並びがかっこいいんです。
ピストル部分を異名というのか何なのかはさておき。
ピストルというチョイスも絶妙。
語感もいい。
結果「ボンバー奥野」になりましたが、僕も本当は「名前＋異名」みたいなリングネームがベストでした。
でも本家のボンバーマンに出てくるキャラクターたちは皆「○○ボン(バー)」なので本来僕の名前は「奥野ボンバー」が正しいわけです。
本家がボンバーマンなのかどうかはさておき。
どうですか？奥野ボンバー。
気が向いたらリングネームを変えるかもしれません。
随分適当なことを言ってます。すみません。
 
でも、この先の、レスラーとしての行く末なんて誰にもわかりませんからね。
ただプロレスラーに憧れていただけのイチ青年だった頃からすれば今こうやって紫焔でプロレスができていることだけで夢のような生活なのです。
僕の後にももう既に4人がデビューをしていて、その後ろにも練習生が数名。
自分と同じようにプロレスに希望を抱いて、雑用も練習も頑張って、デビューして、プロレスラーになってゆく。
これは素直に嬉しく思うし、自分ももっともっと頑張らねばと励みになります。
僕自身はあと数ヶ月で丸2年になるのかな？
「もう」2年と「まだ」2年の感覚が共存している今日この頃。
先輩としての自覚を持つことと、新人という立場に甘えてはいけないと自分を戒めなければならないというのが今年のテーマです。
まだまだ自分に甘えてる。
今年はそんな甘い気持ちを捨て去ります。
なんのこっちゃね〜、と思うかもしれません。
僕も思っています笑

ただ、最近は練習と並行して他団体の試合などを以前よりもよく見るようになったんですけど、例えば同じくらいのキャリアの選手ならやはり若さやがむしゃら感、声だとか気持ちを全面に出して闘っている選手が多いわけです。
正直、その売りの部分を見ても自分よりも凄いな、と思う選手が結構いるんです。
自分でそう思うくらいならファンの方が見てもあの選手の方が凄いなー、と思われても仕方がない。
それじゃあいかんのですよ。
今はそれ以外に何を見せられるわけじゃないけど、せめて自分が押し出している気迫の勝負では誰にも負けてちゃいけない。
まして団体内にも若手が増えてくるんだし、自分は一段も二段も上にいるんだというところを見せなくちゃいけない。
そう思いました。

今年は突き抜けますよ。

さて、もう２月に入ったことですし、大淀コミュニティセンター大会も言うてる間ですよ。
ああやこうや言うてますが、試合を観てもらわないことには始まりません。
チケットはまだまだ受付中！！
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oknbomb@gmail.com
までメールを！
お待ちしております！

いい暇潰しはないかなー、と携帯ポチポチしてたらミニ四駆のアプリを発見。
直撃世代なので、コイツはやるしかねぇーッ！！と導かれるようにダウンロードしたら緊急メンテナンス中でした。
導かれてなかったのか……。
以来触ってません。