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ボンバー奥野の爆弾発言70

2020.01.07
ボンバー奥野

 

 

お疲れ様です、ボンバー奥野です。

皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。



いやぁ、今日は本当に疲れた。
YouTube生配信でも発表があった通りプロレスリング紫焔がいよいよ道場を構えることとなりました。そして、個人的には今日が練習初めでした。
年末年始もちょくちょくジムには行ってましたが、どうしても忘年会、新年会などの機会も増えて体は多少重くなってるし、そんなコンディションの中で迎える本格的なプロレス練習、しかもリング練習ともなれば僕だけじゃなくみんなもテンションが上がりまくり……。
最後の基礎体力トレーニングの頃にはもうバテにバテていました。
これではいかん。
今日を機により厳しいトレーニング習慣を身に付けます。

でも、今まではトレーニングルームにマットを敷いて、がせいぜいだったのでこの環境は本当に嬉しい。
この恵まれた環境は絶対に活かさなければ。
いや、活かします!
今後にどうぞご期待ください!!


さて、先週のブログが振り返りも半ばで終了してしまったので、続きを書きつつ今年の抱負を。
……と言いたいところですが、去年の振り返りで書けたのが3月の9周年まで。
まだ1年近く残ってる。
もう締め切りは1時間過ぎている(モウシワケゴザイマセン……。)。
ので、要点を絞っていきます。

9周年以降で印象に残っている試合を挙げるとするなら
4.21 VSドングリー藤江
7.14 VS 谷口弘晃
この2試合。
というのは、プロレスをしていて初めて評価を得た、という実感があったのがこの2試合だからです。
試合はまだまだ、というか今でも非常に拙いんですけど、自分のやりたいプロレス、やるべきプロレス、求められているプロレスが初めて合致したような感覚がありました。
勿論、否定的な意見が多少あったとしても自分のやりたいプロレスを曲げたくはないし、まして試合をしている最中は反応がどうとか気にする余裕なんてないんですが、試合の評判を後々聞いて「ああ、間違ってなかったんだな、少しでも伝わっていたのかな」とそこで少し安心することはあります。
そして、それが自信にも繋がることもあります。
そういう意味でこの2試合は僕の中で凄く大きな経験になりました。
今年は試合に勝つこと、そして技術向上を次のステップに。
もっと言うと、基本的に敵の攻撃を喰らい過ぎなんでですね、僕。
試合を優位に進めるために攻め方を工夫しないと、上から勝つのもなかなか難しいのではないかなと。
ちょうどいいのでこのままもう今年の抱負に繋げます。
まず一つ目は自分よりキャリアが上の選手からシングルで勝つ。
そして二つ目はベルト。
これも自分の価値を高めていくためにやはり無くてはならないものです。
そして三つ目!
これはもう直近ですけど、10周年大会!!
記念すべき大会で、ボンバー奥野ここにありという試合を見せる!!!
これで!!



こんなところですかね。
書いている最中に思いましたけど、あんまり自分で振り返るのって好きじゃないな……笑
なぜなら僕はもう前しか向いていないから☆(爆)

正月気分はもう終わり!!!!
今日は良い練習初めも出来たことだし、ここからまずは1月19日(日)都島区民センター大会に向けて突き進むのみ!
チケットはTwitterのDM、もしくはoknbomb@gmail.comにて受付中です!!
是非に是非に是非に!!!
それでは!














リュックサックが壊れたのでキャリーケースを買いました。
「すげえ!コスチュームカラーじゃん!」
とテンションが爆上がり購入に至ったのですが、今更ちょっと恥ずかしくなってきました。

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