皆様、お疲れ様です。
どうも、ボンバー奥野です。
これを書いてる本日は上本町ハイハイタウン大会でした。
お足元の悪い中、ご来場いただいた皆様どうもありがとうございました！
初のマロ栗山とのタッグ。
組むといっても僕自身は別にヒールでもないんで、いつもの自分の闘いに徹しました。
……と思いきや連携に誘われたり(グズグズでしたが)、凶器要求されたり、そればかりかタイトル挑戦権を譲渡してくれるという……。
あれ、意外と信頼されてる……？
深夜タクシーが功を奏したんですかね。
……いや、深く考えるのは止めておきましょうか。
タイトルの件だけは、ありがとうございました。
 
あ、凶器を渡したのはあくまで試合に勝つためにやったことです。
悪しからず！
 
そして、まぁタナボタもタナボタでDAICHIさんの持つI LOVE 紫焔王座へ挑戦表明。
対戦要求した相手には拒否され、たらい回しにされ、それを受け取った後輩が嬉々として行使しようとしてるんだからたいそう気分を害されたことでしょう。
僕自身もそりゃどうなんだ、とは思いますよ。
ただ、今日久しぶりにDAICHIさんと当たって、試合終わって、まだまだやり足りなさを感じたんです。
それで、形はどうあれ、僕の姿格好がどうあれ、そこにI LOVE 紫焔のタイトル戦が転がり込んできたんですから僕としては渡りに船ですよね。
なりふり構っていられないですから。
紫焔愛は、当然持ってますしね。
ただ、顔じゃないと思ってる方もいらっしゃるでしょう。
その評価、全部覆してみせます。
そして、DAICHIさん。
今日の屈辱、フラストレーション、怒りを全部僕にぶつけて来てください。
僕がそれ以上に爆発して、跳ね返すんで！！！
よっしゃ、楽しみになってきた！！！！