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GO TO よっしゃ178

2024.03.05
後藤哲也

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。

気がつけば早いもので2024年もあっという間に3月に突入。

そして、この土日は久しぶりの試合のある週末でした。

連戦の初日は毒人13に参戦。


毒人という興行は色んな選手が特別と語る大会。


だからこそ毎回名勝負が生まれ、自分も毒人にファン時代から毎回魅せられていました。

ファン時代には毒人の興行を観に行ってたし、DVDもほとんど購入して持っている。

何なら今でも自分の部屋には毒人9の大会ポスターを貼っていたり、自分にとっても毒人という大会は本当に特別でした。

そして、何度も言ってるけど自分が、HUB選手と繋がりを持つきっかけとなったのが毒人教場。

いつまで同じことを言うてるねんと思われるかもしれないけど、やっぱしこの経験は自身のキャリアの中でもかなり大きな出来事でした。


そして、いつかは毒人本戦で試合するというののが目標の1つになりました。

だからこそ、毒人のオファーをHUB選手から頂いた時は本当に嬉しかったです。

ドキドキとワクワクとそして、それ以上の緊張でむかえた毒人当日。

始まると本当にあっという間で、濃密すぎました。

得ることだらけの時間でした。

絶対次の毒人が開催された時にも絶対出場したいという新たな目標も。

改めてHUB選手デビュー25周年おめでとうございます。

 

毒人翌日の日曜日は2024年一発目の上本町大会でした。

14周年大会を目前に控えどんどん対戦カードが決まっている中で、自身のカードはまだ決まっておらず…

例年の周年大会ではタッグベルトの防衛戦が組まれることが多く、当然自分も14周年大会では防衛戦をしたいとは思っていました。

そう思っている時に挑戦表明をしてきたのはODDSの西山星哉&ダディー組でした。


この2人に関しては去年の最終戦で当たって完勝してるし、周年大会のタイトルマッチの相手には相応しいとは全く思わず。


すると西山星哉がタイトル挑戦に相応しいかリング上でジャッジすればいいと。。。


試合はパートナーだったバハムートがダディーから決めて勝利。

でも試合後再び西山星哉からの挑戦アピール。

周年でのタイトルマッチの相手に西山・ダディー組は相応しくないとジャジメント。

挑戦表明を断るとなんとバハムートも挑戦表明してきたじゃありませんか。


ODDSの2人とタイトルマッチをやるよりも明らかにバハムートとタイトルマッチをする方がワクワクすなぁと思っていたけど、よく考えるとRATが解散してパートナーがいてないじゃん。。。


すると、既にパートナーには声をかけておりこのタッグベルトを“本気”でとりにくると。


そう言われたら俄然バハムート組との防衛戦をやる方が魅力的。


なので哲ちゃん・洋ちゃんタッグは周年大会でバハムート組とのタイトルマッチにベットしました。


しっかりとベルトを防衛して更に哲ちゃん・洋ちゃんタッグは紫焔のタッグ戦線を盛り上げていきたいと思います。

 

 


上本町大会で試合以外で嬉しかったことが。


マッチョロウリュウで紫焔や自分のことを知ってくれた方がなんと2組もこの日は初観戦に来てくれました。


マッチョロウリュウで紫焔の試合の告知も毎回させて頂いてるけど、やはり中々会場に足を運んで頂くのはハードル高いので凄く嬉しかったです。

もちろんマッチョロウリュウもこれからも全力で開催していくので是非遊びに来てください!

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