こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤です。
土曜日はマッチョロウリュウ
日曜日は紫焔天王寺区民センター大会からMove Onプロレス旗揚げ1周年記念大会と怒涛の週末を無事走り抜け満員電車に全身シップだらけで揺られております。
改めましてありがとうございました。
まずは天王寺区民センター大会。
One Chance トーナメントを出場が決まった際に自分がこのトーナメントを制覇して掴みたいChance。
紫焔の総帥であり紫焔の象徴のエッちゃんとのシングルマッチ。
そしてトーナメントを制覇して掴んだエッちゃんとのシングルマッチ。
2021年10月の平野区民ホール大会でシングルマッチをして以来のシングルマッチ。
しかし、この2年で紫焔内外で様々な経験を積んでサバイブしてきた。
そして、たくさん挫折も味わってきた。
だからこそここまで自分は強くなることが出来た。
満を持して今回はエッちゃんの対角に自分の足で辿り着き対峙することができたと思う。
今持てる全て。
それをこの試合でエッちゃんにぶつけた。
しかし結果はまたしてもエッちゃんと言う高い壁を今の自分の力では追い越すことは出来なかった。
でも間違いなくその背中はもうあと少しで手の届きそうなところまでこれた。
試合後のエッちゃんからかけられた言葉。
改めて、思った。
自分は必ずエッちゃんを超える。
そして、誰もが紫焔のエースは後藤哲也と言われるレスラーになりたい。
そう強く決意しました。
そして、天王寺区民センター大会が終わるとコスチューム姿のまま弁天町世界館に移動しMove Onプロレス旗揚げ1周年記念大会に参戦。
菊池選手・塚本選手と3wayマッチで対戦。
この試合は率直にプロレスを楽しむことが出来た。
3wayマッチは普段以上にプロレス頭をフル回転させないといけない試合形式。
だからこそ普段とは違った動きから新たな発見があったりするので、自分は3wayマッチが好きである。
そんな、試合ですがやっぱし試合に負けるのはめっちゃ悔しい。。。
だからこそまた、Move Onのリング上でリベンジをしたいです。
そして今回怒涛の2日間を走り抜くことができて本当に良かった。
今回ばかしは自分で自分をよく頑張ったと褒めたいなぁ。