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筋肉日記【自分の好きと楽しいの違い】

2024.03.06
尾久頼明

生活するうえで、仕事、趣味、家庭、友人と、切っても切れないものってあると思います。

例えばトレーニング。


自分の場合、トレーニングは好きでやっています。

そして基本は楽しい。

だけど、常に楽しいかといったらそうでもない。

思い通りの筋肉がつかずイライラする事もあったり、トレーニングがツライ、キツイ、シンドイって思う事もある。

だけど好きだから頑張れちゃうんですよね。

また好きだと色んな研究もしたり常に考える事ばかりです。

だから飽きる事もないしどんどん好きな気持ちが高まります。

そして余裕も生まれます。

今はもうトレーニングも長くやってるからヌキ方も覚えてその結果楽しくやれる率高め。

逆に楽しいだけでやっているなら嫌な事あれば続かないんじゃないかな。

自分の人生で必要とするものは基本楽しい時に好きになれるものを探します。

全てが自分の思惑通りにイクなんて事はないんでね。

いつまでも『夢見る少女じゃいられない』です。

 

おしまい。


さてプロレスの話し。

先日はハイハイタウン大会。

またまた流血がありましたね。

一度ある事は二度ある。

二度ある事は三度ある。

これは『ハートの呪い』かも知れないですね。

次は14周年。

次は誰が流血の餌食になるでしょうか‥‥。

 

まあそんなネガティブな話しは置いといて、猛烈3人で組んだのはベルト奪取した時以来2回目。

過去を入れてもこの3人で組む事はなかったね。

まあ谷口いると最強だよね。

だけど、いつまでも谷口に頼ってたら必ず遅かれ早かれ足元すくわれる。

谷口がいない時でも、ボンバー、尾久の2人で充分に戦えるってならないといけないのは百も承知‼︎

まだ2人での実績も残していない。

そんな14周年大会、谷口はマロ栗山の持つシングルベルト戦が控えてる。

そして、ボンバーと自分はオッズの西山とダディと対戦。

谷口がいなくてもやれるって所を見せますよ‼︎

 


おしまい。

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