今の年齢になって毎日が老化との戦いです。
老化をいかに防止するか?
まず老化防止のひとつとして、身なりをきちんとして清潔感を出す。
これは基本中の基本。
髪の毛もあるか、薄いか、ないかこれも見た目年齢に差が出やすいですね。
だから髪に関してはハゲなければいいなといつも考えており、薄くなったら量のある部分を伸ばして被せて隠そうと思っています。
嘘です。
また髪の毛の色、髪に艶があるか、髪型などこの辺も大事ですね。
まあこの辺は数日あれば何とでもなるかと思っていますが髪傷ませるとちょっとやっかいかな。
ただし、1日だけではどうにもならないのが出っぱったお腹です。
これは人それぞれ感性が違うので正解はわかりません。
ただお腹出てると、オシャレにしてても、おい、おい、オイコス。
ちょっとマッチョくれ。
以外に体のラインは洋服でごまかすのが可能だったりします。
顔にお肉が付きやすい方がごまかしにくいかな。
まあ結局、一番大事なのはその人の老化に対する意識があるかないかではないでしょうか?
ジュースとか、加工食品、白砂糖、カップ麺、洋菓子好きな人とかはチーンですね。
結構僕は人の食べる物、飲む物をチェックしています。
あーなるほどなと。
最近は自分がダイエットしたりした時に思うのは、糖質制限、脂質制限、カロリーコントロールでダイエットするとどのやり方も結果的に顔が老けて見えるんですね。
これは僕のやって来た結論であってもちろん…。
ただし、絶対ではない。
そこは人それぞれだと思う。
20代の時は逆に顔も体も引き締まりモテ男に大変身でしたが、今は栄養の取り方間違えると身体はカッコいいが顔はおじいちゃんになりかねないのです。
最近までダイエットしてて、プロレスのポスターに乗った自分の顔を改めて見てまだまだ研究の予知があるなと思いました。
ただし顔の肉も取れ、顔立ちはシュッとしてるんですがシワが目立ってきますね。
これでシワがなければいいんですが、前にアプリで顔のシワ隠そうとして、Twitterに乗せてた自分の顔を少しいじってみたんですが、藤江さんにすぐに見破られてしまいました。
団体を引っ張っているだけあって観察力が凄いなと思いましたね。
あと日焼けも上手にうまく付き合っていかないと、今の年齢では、爽やかさ出るというより、汚いただのおっさんですからね。
焼きすぎは要注意ってやつですね。
最後にまとめとして自分が本格的にダイエットする時は、次はPFCバランスで考えています。
時代によって様々なダイエットが流行っていますが、その中でも、極端なエネルギー制限は栄養不足を招き、自ら栄養失調状態を作り出す事になります。
人間の1日のエネルギーは、主にたんぱく質、脂質、炭水化物から取っており、通常の食事の食べ方であればこのバランスが大きく崩れることはないです。
しかし、ダイエットを意識するあまり特定の栄養素を必要以上に増やしたり減らしたりすると体の不調に繋がる恐れがあり、 例えば、カロリーが不足するとそれを補うために筋肉を削ってエネルギーを作り出したり、糖質を極端に減らすと、ケトン体が生成され、それが血管に障害を与えたりもします。
筋肉量を増やす目的でたんぱく質を過剰摂取し、その分脂質や炭水化物などの食べる量が減り、生活するうえで、パフォーマンスが下がる場合もあります。
カロリー制限、糖質制限、脂質制限、たんぱく質過剰摂取方法…。
今まで色々な減量試してきましたが減量はどのやり方でも真剣に取り組んだらどの方法でも減量出来ます。
自分なりにPFCの比率に沿った毎日の食事は、長い目で見た場合だと、健康的に、または見た目若々しくという部分を考えての事で自分はこれで次の減量は挑みます。
通常は、基本体脂肪率は、15%~18%で維持するようには気を付けてます。
さてプロレスの話し。
今回は久しぶりの2連戦でした。
そして翌日は当たり前ながら仕事。
普段からヘロヘロになるまでトレーニングしているから、毎日筋肉痛なり筋肉疲労は半端なく、毎日バーベル引きずりながら生活している感じです。
でもプロレスで使う筋肉はトレーニングで動かす起動と違う動きをするからまた違う刺激が体に残りますね。
だから回復させるのに、充分な栄養と充分な休養が必要になります。
とりあえずは毎度の事なら反省点としてまだまだ大口たたける所までたどり着いていない。
まあそんな所です。
年齢考えたらハッタリかましてでもよくそんな事言えるなぐらいの勘違いヤローになってやろうかと思ってます。
やっていくうちに自然とそれが当たり前になって定着する。
まあそんなもんだと思っているんでね。
次のカードも決まりました。
予想外の大判狂わせ狙いますか!!
おしまい。