人は人、自分は自分とは言いますが、理想とする体作りされている方の食事はどうしても覗いてしまいます。
全く似ても似つかない方の食事には興味ありませんが、自分に似た感じの食事されている方には興味を抱くと同時に真似して取り入れようって気持ちになりますね。
何かを目指すにあたって目標を立てるわけですがイメージがわかなければ目標も立てにくい。
体作りは成功した方の考えた方に従うのが良いのかもしれないけど、自分で新しい正解を見つけ出す方が面白いしやりがいを感じる。
もちろん成功した方の話しは聞きたいと思うし当たり前ながら興味がある。
それと人って何か新しい事する時って批判される事って多いでしょ。
でもそれを気にせずにやりとげれるかだよね。
トレーニングも食事も人に左右された時期もあったけど今は自分の世界感を持ってやっています。
ただし初心者は必ず人から学んだ方がいい。
もちろん直接。
動画とか観て、見よう見真似でやってると必ず大きな怪我に繋がる。
ある程度の知識を得て、ある程度の体を作るまでは人から学ぶべきである。
あくまでトレーニングと、食事に関しての話しだけどね。
おしまい。
さてプロレスの話し。
今は谷口、ボンバーと6人タッグのベルト持っていますが、実際のとこ自分はあまり試合で過去に谷口、ボンバーと組む事はもちろん戦う事もそんなになかったんだよね。
ついこないだボンバーと2人でタッグ組んだけど過去に2人だけでタッグを組んだ事もあったけ?と思う記憶。
谷口とも2人だけで一緒にタッグ組んで試合した記憶もほとんどなし。
たぶんないんじゃないかなって思う記憶。
そんな中で猛烈の中に去年の11月に自分からアピールしてちゃっかり混ざり込み、12月にベルト奪取。
たまたまトントン拍子で今に至る。
谷口のワンマンチーム。
谷口あっての猛烈。
どう思われようが良く言われる方が逆に気待ち悪い。
谷口、ボンバー、そしてわたくし。
それぞれが持っている個性を大事に熱く戦う。
それが猛烈だと思っている。
猛烈に混ざらせてもらったのも一番ベルトに近いと思ったから。
チャンスって、いつでもあるかもしれないけどその裏にタイミングってのがある。
そのタイミングにうまく乗っかれるかは自分の腕次第といった所でしょうか。
今3人で組んでるチームがあるとするなら、オッズと関西元気の2つぐらい。
ラッドは解散して次はどう動くのか‥‥。
今3人で組んでチームとしてうまくまとまっている所ってあるだろうか?
2人と違って、3人で意見をまとめるって以外と難しい。
もちろん猛烈もチームとしてはまだまだ。
関西元気は長い間組んでやっているけどチームとしては一度解散したらって思うぐらいにしか見えない。
オッズも3人の温度差がバラバラに見える。
それと絆も薄いように見える。
猛烈もそうだけど、チーム力をどこのチームがこの先一番に上げてくるかだね。
その中で猛烈は、今後しっかりコミュニケーションとって、一緒に練習重ねてその中で何かの感情が芽生えたら猛烈はもっともっと強くなると思います。
これからです。
それとこの間の試合、試合中に鼻から血が出てなかなか血が止まらないアクシデントに見舞われました。
試合後、時間とともに止血されその後は問題なく過ごしています。
それともともと持っている腰痛が悪化して日常生活ではコルセットが手放せない状態ですが、トレーニングは当たり前ながら休まずに行っています。
ベルト持っていれば嫌でも追われる身。
せっかく取ったベルト。
そう簡単には取らせないよ‼︎
おしまい。