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GO TO よっしゃ184

2024.04.16
後藤哲也

 

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。

日曜日は大阪プロレス25周年大会に参戦しました。

記念すべき大会のオープニングマッチ。

すなわち絶対に外せない試合。

そして、今回はスパイダー選手の復帰戦でもありました。

復帰戦の相手をするのは初めてで、普段とは違った試合前の緊張感がありました。

もちろん、試合が始まるとそんな緊張は全て吹っ飛び、目の前の相手に必死になってました。

ボディーガー選手とは2度目のタッグでしたが、間違いなく前回組んだ時よりもチームワークも良くなってました。

これはまた次回以降のタッグを組むのも楽しみです。

昨年7月に初参戦をしてから定期的に参戦させて頂いておりますが、正直中々結果を残せていない現状。

この状況は正直苦しいしんどいです。

そんな状況でも以前とは違って大会に参戦するだけでは満足できなくなってきてる。

これが以前と1番大きく変わったことだなぁと思います。

これからも参戦機会があればもっともっと欲を出していきます。


そして、今週日曜日は紫焔生野区民センター大会。

洋介さんとのシングルマッチ。

3月の14周年記念大会でタッグベルトを落とした後に、バックステージでも言ったけど、哲ちゃん・洋ちゃんタッグは一旦一区切りにしたいと言いました。

ただ、急に言い出したこともあり、唐突だなぁと思われた方もいたと思います。

これは、あくまでも自分自身が1レスラーとして紫焔の、トップを目指したいからこそ申し入れました。

だからこうして今回シングルマッチでリング上で対話できるのは凄く良い機会だと思う。

この1年間、哲ちゃん・洋ちゃんとして洋介さんとタッグをやって来て、ベルトを巻くこともできたし、一緒にやってきた1年間は絶対間違いではなかったと思う。

ただ、タッグを組んでたからこそ試合で当たる機会はほとんどなかったです。

そして、今回のシングルマッチは2度目。

紫焔では初のシングルマッチです。

3年前にFMWEのオープニングマッチで紫焔の提供試合としてシングルマッチをして以来。

これだけは間違いないこと。

3年前の自分とは比べ物にならないくらい今の自分は強くなってる。

それは、色んな修羅場くぐり抜けできたからこそ生まれる自信。

1番近くで洋介さんのことをみてきたからこそ、試合で当たるのは久しぶりとて対策はバッチしできてる。

今回のシングルマッチで洋介さんを超えて自分は紫焔の頂まで辿り着いてみせます。

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