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GO TO よっしゃ167

2023.12.19
後藤哲也

 

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。


怒涛の週末を乗り越えご褒美の有給の今日は、朝から接骨院でマッサージと鍼治療。

そして、銀行に印鑑の変更に行き、市役所にマイナンバーカードの暗証番号の更新に行くと午前中が終わりました。

昼からは京橋まで出向き、グランシャトーデビューしてきました。

サンテレビで何度もCMをみてたけど行ったことがなかった大阪の有名所。

サウナは暑く中々に良きでした。

帰りに天満で軽く飲み食いして帰りました。

完璧な有給ライフを満喫しました。

 

そんな後藤の有給ライフはさておき、

土曜日は東京で正則学園高校にて

佐藤恵一選手の自主興行に参戦しました。

久しぶりの4列夜行バスに揺られて東京。

まず移動が最初の試練。

何とかこの試練を乗り越え東京に到着。


早々たる参戦選手の中で、自分と佐藤選手との接点と言えば、3月にGLEATに初参戦した際にタッグを組みました。


しかしその後は、興行で同じになることも1度もなかったのに、その1回の縁を覚えていてくださり今回の自主興行にオファーを頂いのは本当に感謝しております。

満員のお客様の会場で任されたオープンマッチ。

GLEATの3選手が相手。

以前だったら対戦相手の名前をみただけで緊張して試合前から飲み込まれていたと思うけど、今回は全くそんなことはなく臆することなく挑むことができた。


しかし、まだまだ自分の力が足りていないと痛感しました。

でも、その差は昔とは間違いなく違った。

かなりの収穫のある東京遠征でした。

翌日は昼は紫焔年内最終戦。

そして、夜はTORUさんの15周年記念大会。


お昼の紫焔では哲ちゃん・洋ちゃんタッグでODDSの2人と対戦。

今大会でタッグタイトルだけ防衛戦がなく寂しいという思いはやはり変わらなかった。


でも、タイトルがかかってなくてもタッグチャンピオンとして最高の試合をして勝つことが絶対。

ODDSの2人とからは試合中勝ちたいという思いは充分に感じることは出来たけど、それだけで勝てるほど我々は甘くないし、むしろ哲ちゃん・洋ちゃんタッグは進化していると実感。

最後はキッチリダディーから3つ取ってタッグチームとの差を見せつけ事ができたと思う。

今年最後にタイトルマッチがなかった分来年は早々に仕掛けていきます。

リング上挑戦者を王者の特権でキアイリュウケンエッちゃん&ドングリー藤江組を次の挑戦者として指名しました。

1月の京都大会でタイトルマッチが決定。

この2人には自分たちがタッグベルトを取った直後の7月上本町大会で負けています。

なので、必ずこの2人とタイトルをかけて戦わないといけないと思っていました。

京都大会ではきっちりベルトを防衛してみせます。

 


そして、怒涛の3連戦の締めくくりは
TORU15周年記念大会。


大事な記念すべき大会で期待を込めてセミファイナルに組んで頂きました。


前売り完売で当日立見席を販売するほど満員の会場。


何もかもかもが最高すぎる大会でした。

そんな素敵な大会に選手として携われたことが何よりも嬉しかったです。

だって、10周年記念大会の時には会場にカメラを持って観に行ってたんだから。

TORUさんの15周年を全力で試合をしてお祝いしたいと思っていたら、最後は怒涛の畳み掛けをくらいました。

スーパーパワーボム死ぬかと思いました。

いや、間違いなく1度死にました。

その後のラリアットを返せたのはTORUさんへの思いがあったからだと思います。

結果ゴリアテのクドスの竜巻で負けてしまいましたが、最高の試合はできたと思います。

メインのTORUさんの試合は凄すぎました。

改めましてTORUさん15周年おめでとうございます。

この3連戦。

凄く体は大変でしたが、無事完走することが出来て圧倒的な充実感に満たされました。

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