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GO TO よっしゃ144

2023.07.11
後藤哲也

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。

先程お風呂で湯船に浸かっている際オナラをしたら暫くその臭いで意識が持ってかれそうになりました。

胃腐ってるのかな…

そんな話はさておき、この週末は怒涛の週末でした。

まずは7月7日七夕の金曜日はダブプロレス大阪公演『夏ギラ』2023

お酒・音楽・プロレスが生み出すダブプロレスのリング上の熱狂は、毎回お客様のみならず選手も最狂に狂わせる熱量があります。

今回も最高にイカれた熱気に溢れるリング上でした。

紫焔からは藤江さん・谷口さん・奥野さんと4人で参戦した今回のダブプロレス大阪公演。

他の3人の試合をセコンドで1番近い場所で躍動する姿を見ていて、正直めっちゃくちゃ悔しかったです。

ドッカン・ドッカント会場が湧いている。

めっちゃくちゃ悔しかったです。

ダブプロレスのリングにあがって全く結果が残せていない現状が悔しすぎた、今回ダブプロレスでした。


そして、土曜日のマッチョロウリュウを経て7月9日は大阪プロレス八尾大会に初参戦しましう


プロレスを好きになってからずっと観てきた大阪プロレス。

そんな大阪プロレスが再スタートをしてから同行はずっとSNSを通じて追いかけていました。


だからか今回のオファーはただならぬ気持ちで挑みました。


入場曲がなり、入場ゲートを出た瞬間目の前には大量のお客様で埋まった会場の景色は爽快。


2,000人埋まっている会場での試合は初めての経験となった。


対戦相手のビリー選手とはプロレスを初めて観に大阪プロレスに観戦に行った際に初めて一緒に写真を撮った選手が、ビリー選手でした。


15年。

15年かけて遂に対角に経つことが出来した。

リング上でのビリー選手の攻撃はどれも強烈で、全力でたたき潰されました。


試合結果以上にこの日は色々なことを学んだ1日となりました。


もう憧れではなく、自分が上に上がっていく為の壁であり目標。


憧れるのをやめよう。

これからは、偉大な先輩達を超えるために、挑み続けようと思います。

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