こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤です。
4月28日金曜日はダブプロレス大阪公演。
そして、翌日29日はBRS興行と久しぶりの他団体での2連戦で幕を開けたGW。
まずはダブプロレス。
紫焔とダブプロレスの対抗戦として組まれたタッグマッチ。
BGMがガンガンかかって会場のお客様のボルテージMAX。
そんなシュチュエーションがより気持ちを高ぶらせ、試合の熱量はMAXな試合でした。
今年の1月のダブの時にも奥野さんと組んで対抗戦。
そして、今回は谷口さんと組んでの対抗戦。
そんな、ダブプロレスとの対抗戦で2連敗してしまったのは悔しいすぎる。
このままダブプロレスに負けっぱなしで入らないし、もっと強くならないといけないと思った試合でした。
そして、この日のメインでは奥野さんが大躍動。
セコンドでみていて凄いと思ったのと同時に会場の空気を持っていった奥野さんにジェラシーを感じました。
試合後にはタッグベルト挑戦もきまり、他団体で確実に結果を残してるのだから率直に凄いと思う。
それと同時に他団体に呼ばれて試合をしてもなかなか結果を残せていない自分にもどかしさを感じる1日でした。
そして、翌日はBRS興行。
第1試合で「ゴテツ枠」と呼ばれる試合。
タオル選手とは3月の96年同期会以来の2度目のタッグは行きピッタシでいい感じでした。
初対戦の川島選手・KURUSHIMA選手とは同世代ということもあり、刺激的な試合でした。
試合は前日の試合で痛めた首を固められギブアップ負け。
またしても結果を残せず…
悔しいすぎる2連戦となりました。
あぁーーーーーーー
くそぉーーーーーー