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GO TO よっしゃ104

2022.10.04
後藤哲也

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤です。


9月もあっという間に過ぎ去り10月になり今年も残すところあと3か月。

そして、今日は秋のG1レースも始まり我々紫焔の選手ブログ企画のG1レース予想大会ブログも再開。

上半期は予想が好調で首位をキープして折り返すことに成功

秋初戦はスプリンターズステークスから。

電撃の1200mの短距離G1。

しっかり当ててこのまま突き放したいと思い意気込んで予想しましたが見事ハズレました。


そして上半期的中0だったダディーがついに的中と企画としてはいい感じに分からなくなってきました。

残り11R全的中を目指して予想していくのでこちらもご期待ください。

そして、夜は競馬の世界一のレース凱旋門賞。

これまで半世紀近く日本の馬が挑み続けるも跳ね返されてきたレース。

個人的に思い出に残っている凱旋門賞はやはりオルフェーヴルが4歳の時に挑んだレース。

本当にあと一歩のところまでいったレースが心に残っております。

そんな高い壁の凱旋門賞に今年は日本から4頭の馬が挑みしたね。

中でもタイトルホルダーは体力自慢で前目でレースを進めることができるのでタフなローシャン競馬場でも勝てるのではないかと期待されておりました。

レースは期待通り終始、前、前でレースを進めていましたがフランスでずっと降っていた雨の影響で競馬場の芝コースの馬場の悪化の影響もありタイトルホルダーを持ってしても今年も跳ね返されましたね。

今年もやはり世界の壁は高かった。

そんな現実を突きつけられる結果になりましたが、これからもまた、日本馬が凱旋門賞に挑戦し続けて欲しいし、そしていつかはくるであろう勝つ時を楽しみにしてます。

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