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ボンバー奥野の爆弾発言293

2024.04.11
ボンバー奥野

お疲れ様です。

入学式シーズンですね。

僕の入学式の思い出はと言えば、前日に家の中で兄と相撲を取っていて投げられた先のタンスの持ち手の金具に頭をぶつけて流血、病院で3針縫ってでっかいガーゼを頭頂部につけたまま小学校の入学式を迎えたことですね。
大事な日の前日は早く寝ましょう。

ボンバー奥野です。

さておき。
日曜日は上本町ハイハイタウン大会でした。
多数ご観戦ありがとうございました。
初見のお客様がとても多かったですね。
第二試合始まりくらいまで売店に立ってましたが、好奇の眼差しで見てる人もいれば、おー凄い、とか痛そー、と色んなリアクションが見えて面白かったです。
あと、エッちゃんがエコリングさんの店内から入場してきた時店内にいたお客さん、お婆ちゃんとお孫さんだったんですが、ガチの不審者が入ってきたと思って必死にお孫さんを庇っていたお婆ちゃんの表情はしばらく忘れられません。(うちの代表が失礼しました…。)
普段来ていただいている方も、大阪の他所でもプロレス興行があるなか紫焔に来ていただきとても嬉しかったです。
試合は猛烈withマロ栗山でハート・榎並・滝井・後藤組との対戦。
滝井・後藤はいたもののチーム力では断然こちらの方が上。
最後は後藤から直接勝利して15年目の幸先良いスタートが切れたなと。
序盤から後藤とのマッチアップが多かったけど、やっぱりアイツとやり合うのは燃える。
向こうも意識せずにはいられないみたいなことを言っていたけど、こっちからしたら当然も当然。
去年のワンチャンストーナメント決勝で負けた借りはまだ全然返済できてないからな。
0.0000001くらいは返せたか?
まだまだ全然足りんな。
アイツもタッグを解消して、15周年に向けてブーストをかけていくだろう。
当然そこは俺も同じ。
直接やり合っていくのか、はたまた違うやり方でお互いに上を目指すのか。それはわからないけど、どちらにしても競い合っていくことは間違いない。
やり合うならとことんやり合ったる。
個人としてはもちろんだけど、ユニットとしてもしっかり猛烈が中心となって15周年まで突っ走ろう、と思ってたところにODDSが6人タッグのベルトに挑戦させろと…。
色々言い合ったけど結局は4月21日(日)の生野区民センター大会で挑戦を受けることに。
我々猛烈の中でもいろいろな考えがあるだろうけど、個人的には熱い気持ちさえ見せてくれればそれで充分。
極論目立った実績がなくても熱い試合が出来そうならば。
だけどそれすらも感じられなかったというのが正直なところでした。
実績がない、甘い、と煽ったのはそこに言い返すなり何なりの気持ちを見せてほしかったから。
特にダディは12月だったか、ノンタイトルで当時のチャンピオン、滝井・後藤組と当たるっていう時にタイトルを賭けろくらいの気持ちを見せろ、と後藤から煽られても、いや、実績を作ってからだ、みたいに頑なな姿勢だったから、今回も実績が無いなかああやって入ってきてどう考えが変わったのかな、と思ってたんだけどね。
まだ迷ってるんだろうな。
噛みつくのは結構だけど、小っちゃい揚げ足取りみたいなのは誰も求めてないよ。
それでもキャリアが一番下なのに先頭に立ってあれこれ言ってくるのはまだ良い。
それ以上に、本来前に出てくるべきところを何に気を使ってるのか大人しい大久保にも斜に構えてる感じの西山にも腹が立ってる。
せめて3人の気持ちを揃えてから俺らの前に立ってこい。
“オッズ”って可能性だとか、オッズが低い馬が人気馬をぶち抜いて勝つから面白いみたいな、そういう意味でつけたユニット名やろ。
勝とうが何だろうが、賭けてくれるお客さんがおらんと意味ないぞ?
でももうタイトル戦は決まった。
熱くない相手を熱くするのも我々猛烈の目指すプロレスなので。
そこは試合でしっかりとお見せします。
4月21日(日)生野区民センター大会6人タッグ王座戦
猛烈VSODDS
是非観に来てください。
チケットはDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで。
よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

たまたま通りすがりで見つけたお店。
これはポスターチャンスか?

 

 

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