人間の楽しみって何だろうか?
誰かしら何らかしらの楽しみの一つや二つぐらいは持っていると思うけど、必ずではないのかな。
もし楽しみがない人がいたらそれはちょっと寂しいね。
もし持っていなければ楽しく生きている人に付いていけば何かしらの楽しみが手に入るかもしれないね。
そんな楽しみのひとつに食欲ってのがあるけど食を満たしたかったら好きな物を好きなように食べればいいよね。
だけどこれをやったらどうなるか?
睡眠欲とか、性欲とか、物欲だとかと違って隠せないんですよね。
食べた物って全部体に現れるじゃないですか。
また減量しても、内臓から遠い場所から痩せていくので、一番内臓に近い腹回りは普段から余分なお肉を付けないように意識しないといけないよね。
それと太ると、顔に出やすい人っているじゃないですか。
あれっていいよね。
僕もそのタイプなんだけど。
お腹は服で隠せるけど顔って隠せないから、顔がパンパンだと恥ずかしいから何とかしようという気持ちになるじゃないですか。
普通の人はね。
でも隠せる所はまあいいかなって気持ちにちょっとはなるよね。
普通の人はね。
一般的に肥満って枠に入ったら痩せなければいけないって思うよね。
普通の人はね。
体重重いと膝腰に普段がかかるし、軟骨がすり減るのも早まる。
姿勢も崩れてくるから内臓も傾き、働きが半減してくるよね。
もちろん可動域が狭くなって柔軟性も失われて来ます。
血管にかかる負担、内臓にかかる負担、病気のリスクが増えて来るよね。
老化速度も早まります。
あまりいい事はないよね。
そうならない為に普段から自己管理をして、もし体重が増え過ぎてしまえば減量すればいい。
実際体作りする上で、あえて体重を増やさないと筋肉量が増やしにくいというのも事実。
ただし太らせている期間が長くなればなる程いざ減量に入ると脂肪が落ちにくい。
だから定期的に減量はした方がいいね。
減量は痩せるのが目的ではないです。
正しい状態に戻すだけですね。
ちなみに普段からあまり体重増やさないようにしておかないと減量はしんどいです。
自分は7kgぐらいがちょうどいい。
そこから先は嫌になってくるんだよね。
だから7kg落とした時にある程度の魅せれる体でいたいね。
そこから先は本当のボディメイク。
今まさにそこの段階に入っているんだけどね。
ここからが本当の頑張りって奴です。
それと皆さん食事はあくまで自分の生活スタイルに合わせた食事をしましょうね。
さてプロレスの話し。
今週末は、月に1回の有料興行、生野区民センター大会です。
カードも発表されましたね。
シングルで、久しぶりの榎並戦です。
過去振り返って榎並さんとシングルで当たるのは過去2回だけ覚えています。
結果は、1勝1敗。
タッグでは組んだり当たる事は結構あったけど。
あとこれは何にでも言える事だけどトレーニングもそう、仕事もそう。
与えられた仕事をただこなしているだけでは給料は上がらないし、トレーニングもただ黙々とやっているだけでは評価は得られない。
やっぱりまわりに対して、アクションおこしてわかりやすくアピールしていかないとね。
対戦相手の榎並さんは何だかんだで今波に乗り続けていると思います。
その波を自分が作る為にこの試合何としても勝ちにいきます‼︎
そして何らかしらのアクションをしていきます‼︎
おしまい。