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ボンバー奥野の爆弾発言250

2023.06.22
ボンバー奥野

お疲れ様です。

先日、最寄りのJR尼崎駅で大量のギャルに遭遇しました。

ボンバー奥野です。
いやまぁ、尼崎ですしそりゃギャルの10人や20人ぐらい普段からいるんですけど、
この日は軽く50人はいましたからね。しかも平日の朝っぱらから。
しかも金髪は勿論、赤髪から青髪から髪型もドレッドヘアみたいな人もいたりで色とりどりでした。
ただ、服装はバスケットのユニフォームっぽいのを着てたりとか、いかにもチアリーディングやってますっていう感じのバッグ持ってたりとかだったので、多分ベイコムの体育館でバスケの試合があるのね、きっとそうね、と思いギャル軍団を尻目にとりあえず僕は駅を出発しました。
そしてその日の帰り、結局体育館で何のイベントがやってたのかな、と気になり現地のイベントカレンダーを見に行くと
「婦人バレー会(2日間)」
と書いてました。
愕然としました。
じゃああのギャル軍団は一体…?
謎は深まるばかりである。

さておき。
いよいよ今週末は天王寺区民センター大会。
僕はメインイベントでタッグベルトの防衛戦です。
相手は後藤・滝井組。
確か初めてタッグを組んでいたのが今年の初めくらいだったか、ちょうど俺らがトーナメントをやっている裏でしれっと組み始めたかと思えばあれよあれよというまでここまで来やがった。
ただ、お客さんの目を惹きつける要素を持っているチームだっていうことは傍から見ていてもわかったし、紫焔の他のタッグチームにもない色を持っているとも思う。
仲がいいことばかりが決していいとは思わないけど、ああいうお互いの信頼感が見えるチームっていうのは個人的には好きだ。
だけど認めてばかりじゃない。
俺らBBブラザーズもタッグチームとしてはまだまだ道半ば。
トーナメントに勝って、ベルト獲って、凱旋興行で防衛もして、更に俺らの熱いプロレスを広げていくためにユニットも作った。
もう充分?
いやいや大事なのはここからでしょう。
このベルトを持って、やっていくべきことはまだまだ山ほどある。
その思いの違い、熱さの違い。
しっかりとアイツらに刻んだる。
あと、挑戦決定から前哨戦まで青木と後藤の間で決着が付いてるけど、燃えている青木が頼もしいっちゃ頼もしいけど、俺としたら美味しいところばかり持っていかれるわけにはいかんわな。
相手とも、パートナーとも戦う。
それが俺らBBブラザーズのやり方や。
ともかく!
口ではあれこれ言っても、勝った方が正しい。
俺らかアイツらか。
ここ数ヵ月では何かとぶつかってきたけど、ようやく2対2でやれる。
勝負や。
チケット予約は前日18時まで。
DMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで!
よろしくお願いします!!

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