こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤です。
風邪を引いてかれこれ3週間。
一向に治る気配のない今日この頃。
いったいいつになれば治るんだと思うながら毎日を過ごしております。
そして、先週も競馬企画でも相変わず馬券は不的中と絶不調の後藤です。
気がつけば2023年も残り1ヶ月をきりました。
毎年言ってる気がするけど特に今年は1年がほんとあっという間だったと感じる次第。
12月の1発目の試合は今年最後の上本町大会でした。
自分は久しぶりに洋介さんと哲ちゃん洋ちゃんタッグで出陣。
対戦相手はタイガーハート&馬骨からなす動物マスクマンコンビとの対戦でした。
個人的には馬骨と試合でタッグを組んだことはあったけど、対戦はお初でした。
以前に比べてかなりの減量のお陰が試合前にイメージしていた馬骨の動きよりもかなり俊敏になっていたのには驚きましたが、驚きはしたけどそれだけで負けるほどやわじゃない。
そして、この日は2人でタッグ組むのは久しぶりだったけど洋ちゃんとはやっぱし阿吽の呼吸で、チームとしての完成度も衰えるどころか更に強固になっていると実感しました。
そして、このブログを書いていたら紫焔の公式より紫焔年内最終戦の12月17日の天王寺区民センター大会の全試合の対戦カードが発表されておりました。
第2試合で哲ちゃん・洋ちゃんタッグでODDSのダディー&西山星哉組と対戦。
その他には、紫焔シングル・アイラブ紫焔・紫焔6人タッグのタイトルマッチが決まっており紫焔年内最終戦に相応しい豪華カード。
紫焔4大タイトルのうち自分たちの持つタッグベルトだけタイトルマッチがないのは少しは寂しいような気がしたもするような、、、
ただ、このベルトを自分たちから本気で奪いたいって強い思いを持っている相手には、チャンピオンとしてしっかりベルトを賭けて立ち塞がる。
でも、ODDSの2人からはそういった意気込みを正直感じられないし、そんな2人相手にこのタッグベルトをベットするほど我々のタッグベルトは安くはない。
この試合にもちろん完勝したうえで、来年は自分たちがタッグ戦線を更に活発にしていきたいと思っております。
自分の中でベルトを賭けて戦いたい相手がいてたりもするし。。。
そして、今週は大阪プロレスのビッグマッチ
大阪エクスカリバーに参戦します。
ビッグマッチの大事なオープニングマッチで佐野蒼嵐選手とシングルマッチ。
この大舞台で他団体の自分にオープニングマッチを任せて頂いたことに心より感謝します。
絶対に外せない試合。
この大一番を乗り越えて、必ず自分はさらに大きくなってやります。
応援宜しくお願い致します。