今回ブログを担当するのは、
「鬼畜大帝」マロ栗山じゃ。
ブログ書くのは凄まじく久々なのだが、ついこないだ紫焔6周年興行も終わり、気分も良いので寄稿してやる事にした。
まあ今回のテーマはやはり6周年の事になるが、自分としては、まあ当然タッグベルトを奪取しタッグチャンピオンになった。
磯部については試合後のマイクといい、注文は山ほどあるが今回は結果オーライという事であまり深くは突っ込まないようにする。
磯部とタッグを組む事になった時、こちらから出した条件は一つ、
「磯部がチームリーダーをやる事」
まあ俺はモンハンで言うところのオトモアイルーなわけだ。いくらベルトを巻いて、紫焔の地位的優位には立っていても、「前」王者の、大久保や政岡はこれまで何かしらのチーム、ユニットのリーダー的な役割を担ってたやろ。磯部にはそういう経験が無いから、タッグを組むにあたり俺の手綱を握らせる事にした。
故にそういう経験が無いからこないだの試合後ああいうゴミの腐ったような軟弱な発言も飛び出すわけだ。チームとしてははっきり言って全然発展途上であり、完成するにはまだしばらく時間がかかるやろ。これから防衛していくとしても、薄氷の防衛という展開ばかりなのではないか。まあ生暖かい眼で見ておいていただきたい。
しかしベルト獲って一言めに、組んだ俺やなくて、相手の「前」王者の負け犬二匹とフジツーに感謝してますとは、ある意味ええ根性しとるでしかし。
あとはシングルのベルトかのう。手前味噌だが、俺はエツともハートとも紫焔でのシングル対戦成績は五分なんじゃ。十分狙えるやろ。今はまだ出来立てで色々な付加価値も付いてないから興味薄だが、いずれ美味しそうになってきた時パクッといったろかいのう。まあそっちも楽しみじゃ。
ちなみに今は昭和町の試合後、山田を軽くひねったとこで寄稿しておるのだが、今後、特に今月は試合が目白押しじゃ。勿論勢力図もより大きく変わっていくであろうから、諸兄らには、この流れに取り残される事の無いよう、有料興行だけでなく無料興行も皆勤賞になるよう忠告して今回は終わる事にする。
気分を害したわい。