ヒロトーーク605話

昨日はプロレスリング紫焔 東成大会。

vs谷口・堀内のゴリラズ

3月の初防衛戦からの再戦。

以降、2人共にあの時よりも力を付けているのは嫌と言うほど知ってる。

ただ、それは俺たちWINSも同じ。

後藤とはこの1年間、ほとんどの試合でタッグを組んできた。このお盆期間中だけでも上本町大会から始まり、とどろきアリーナ。

そして東成前日のHEAT-UP大阪大会に対抗戦でも。

その全ての試合で勝利し、確かな自信と完璧なコンディションで昨日ゴリラズを迎え撃った。

しかし、結果は自分が堀内に負けた。

油断なんて一切無かった。負けは負け。

試合後、自らの手で堀内にベルトを渡したのは

讃える為なんかじゃない。

完全に自分の力不足。

後藤と守り続けていた大切なベルトを失った悔しさ。ただ負けを認めないには無理がある。

パートナーの後藤に対しても

そしてWINSを応援してくれているお客様に対して、新人の堀内に負けた事実、ベルトを獲られた現実。言い訳なんてない。

潔く負けを認めた上でWINSの再スタートを再び見てもらいたい。そんな気持ちがありました。

そして何より自分個人としては

負けた悔しさ、後藤や応援して下さってる方に対しての申し訳なさ。1日経った今でもこの気持ちでいっぱいです。

それでもいつまでもこのままではいられない。

WINSのリスタートを再び、走り出す姿を見てもらいたい。

後藤と組んだこの1年間。2本のベルトを巻いた。これは自分にとって強い自信となった。

全てを失ってしまったが、ここで終わる俺たちじゃない。

WINSは再び走り出します‼︎

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