ボンバー奥野の爆弾発言400
お疲れ様です。
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしたでしょうか。
ボンバー奥野です。
過ぎれば本当にあっというま。
しかしこの一週間は本当に濃かった。
長くなるので淡々と振り返っていきます。
まず5月3日は昼夜名古屋は今池ガスホールで2試合。
昼はHEAT-UP、夜は愛プロレス博。
朝5時に起きて、いつも通り大阪で大久保さんと後藤を拾い名古屋へ。
香芝のサービスエリアで後藤が「朝ラーが食べたい」と言うのでラーメン屋へ。
朝ラーの定食はラーメン+卵かけご飯(卵かけご飯食べ放題)かラーメン+チャーシューおにぎりの2種類。
僕はチャーシューおにぎりの定食に。
大久保さんと後藤は卵かけご飯の定食に。
「食べ放題が嬉しいわ」と大久保さん。
めちゃ食うやんと思ってたら1杯目の卵かけご飯を食べ終えた時点で
「冷静に考えたら食べ放題とか要らんわ。食えて2杯」
なんやねん。
後藤も2杯でした。なんやねん。
人のことを散々「サービスエリア爆食おじさん」とか馬鹿にしておきながら。
無事腹も満たされたので再出発。後藤は二度寝してた。
今池着。
会場設営後、あまり時間もなく開場。
僕は第2試合で
ボンバー奥野・清水佑VS大谷譲二・今井礼夢
カードのタイトルは「おかえり譲二」。
譲二さんの復帰戦かと思いきや、事前の田村さんの配信を見ていたところ既に復帰2、3戦目くらいらしい。
「まぁ、どうでもいいっていうことですね〜」
なんやねん。
ともあれ久しぶりの譲二さん、礼夢との対戦。楽しみ。
そして清水と久しぶりのタッグ。夜には清水も大一番を控えているだけに勢いもつけたいところ。
そんな僕たちのタッグでしたが、久しぶりということもあってか若干チグハグ。
セカンドロープからダイビングヘットバットを狙おうと清水にセットを指示。
すると何を思ったかコーナーの真下に設置してきた。
なんでやねん。頭から垂直に落ちろとでも?
土下座式でなんとかヒットさせ、礼夢の粘りも振り切り勝利。ひと安心。
譲二さんが入ると試合のピッチは否が応でも早くなる。
もう少し自分のペースに持ち込んだ上で勝ちたかった。そこが悔しい。
後楽園では負けたものの、その後もHEAT-UPでは連戦連勝。
8月には対抗戦も控えてるし、もっと熱を上げていきたい。
セミファイナルではWINSがHEAT-UPユニバーサルタッグ王座に挑戦。
休憩中の売店が好調だったためにセコンドにつくのが少し遅れてしまった。
「遅いよー」と後藤。まぁまぁまぁ、いいじゃないですか。
前回の名古屋大会ではホワイト森山のヤバさを嫌と言うほど感じさせられたが、純粋なチームとしての強さは大久保・後藤だろうと思っていた。
そしてその見立ての通りWINSが勝利。
嬉しい反面、勝負所で勝ちきれなかった俺。結果を残したWINS。気持ちは複雑だった。いや、全然悔しさの方が勝ってたな。
まだまだこっからやで。
メインは秦野がシングル王座防衛。
そうこなくては。簡単に負けるのは俺が許さん。
夜は愛プロレス博2026。
去年、一昨年と続けてメインだっただけに、第5試合の今回は流石に緊張度合いも薄めだったし、自分のカードも他のカードもただただ楽しみだった。
メインイベントは水プロ認定王座戦。
前哨戦から少し関わっていただけにこの行方は本当に気になっていた。
開場前、挑戦者の清水はいい緊張感に満ちた顔していた。
逆に、前哨戦も圧倒的優位だった石田さんの方が難しい顔をしていた。
だからこそ負けられないプレッシャーっていうのももちろんあるんだろうけど、それにしても対象的な表情をしていたのが印象的だった。
若鯱リーグ決勝を控えた2人、アリと貴洋も緊張の面持ちだった。
デビュー戦を控えた澤田くんも当然のこと。そりゃデビュー戦がこんなに素晴らしい舞台なんだから緊張するなっていうのが無理やわな。
あと錚々たるメンツの中に大抜擢の堀内は、固い表情をしていたようにも見えたしいつもこんなんだったような気もしてよくわからなかった。
どれも気にはなるけど、俺も自分の試合に集中。
ボンバー奥野・青木優也VS室田渓人・大舘裕太
室田・大舘は戦い慣れているとはいえ個性の塊。
青木選手は初めてではあるけど、前所属団体のサブスクで散々試合を見てきた。
この中で絶対に埋もれるわけにはいかない。
俺が一番熱く、やかましく、その気持ちでしっかりと臨もう。
大会が始まったら早いもので、自分の出番に。
舞台に飛び出す。
地元の選手ではないけれど、それでも温かく大きな声援で迎えてくれる名古屋のお客さんは本当にありがたい。
お陰でいつも以上にテンションを上げて試合が出来た。
声を張り上げすぎて首に電気が走ったほど。こわ。
裕太も青木さんもやはり熱かった。
しかし、こういう場で一番恐ろしいというか、悔しいけど凄いと思わされてしまうのは室田。
一挙手一投足、言葉の一言一言でお客さんの心をガッチリ掴んでくる。
くそー、今思ってもやっぱ悔しいな…。
試合は青木さんが裕太から勝利。
試合後はあまりにも熱く、あまりにもノーサイドすぎて、室田発信でエレカシ「俺たちの明日」を4人で熱唱。
これ、アリと貴洋はどう思ってただろうか…笑
しかし、最高すぎました。
「熱さ」とは何か。最近よくそれを考えることがある。
みんな熱いのは一緒。それを標榜している以上、突出してみせたい。
今回戦った3人。
上には上がいる…、とは認めないが、まだまだ熱さを極めることはできるよな、と改めて思わされた。
負けない。
セミはモニターで観戦。
貴洋がアリを下して優勝。
概ね暖かい空気だったとは思うけど、それでも確実に感じたであろうアウェーの空気感のなか優勝した貴洋は凄いし、今回のリーグの発起人で、ホームで、去年に続いて優勝を逃したアリはさぞかし悔しかっただろう。
試合後の2人はどっちが勝って、どっちが負けたかもわからない、悔しいというか、またそれとも違うハングリーな表情をしていた。
やり切ったんだろうけど、まだまだ足りない貪欲な顔だった。
メインは清水のセコンドへ。
前哨戦の厳しい状況も何のその。
ただやってやるっていう、気合の籠った立ち振る舞いだった。
対する石田さんは、こちらも試合前のどことなく思い詰めたかのような様子からは打って変わって、いつも通りの、いや、いつも以上の石田慎也に見えた。
セコンドは清水側にずらっと。
自分で言うのも何だけど、一番動いて声も出してたと思う。
勝手に一緒に戦っているつもりになってた。
少しでも勝利に近づくなら、そう思って無我夢中だった。
だから試合が終わった瞬間は放心状態になってしまった。
まさか…って言っちゃうとアイツ怒るかもだが、勝つとは。
それぐらい、負けたけど改めて石田さんも凄かったなーと思わせられるぐらい鬼気迫る攻めだった。
それを上回った清水の執念。
全然タイプの違う2人だけど、先輩として後輩としてお互いへの愛ある一戦だったように思えたな。
清水おめでとう。
ともあれ愛プロレス博は大(?)・しみゆーコールで大団円。
選手もお客さんもみんな笑顔だった。
大会テーマ「ONE TEAM」をこれほど体現した興行ってないんじゃないか。
参戦した身としても最高に熱く、清々しい気持ちになれた。
参戦出来て本当によかった。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。
1日空いて5日はFMW-E堺市大浜相撲場大会。
念願の初参戦。
相撲場って足を踏み入れたの初めてだったんですが、とても趣のある会場。
そこで電流爆破が開催される。
何を隠そう僕が初めて見たプロレスのテレビ中継が大仁田さんの電流爆破。
新日本プロレス東京ドーム大会の蝶野正洋VS大仁田厚のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ。
図らずもテレビで目の当たりにして、プロレスってすごい!と思ったと同時に絶対に自分には出来ないだろうと思わされた。
それが時を経て同じリングに上がることになるとは。電流爆破ではないにせよ。人生ってわからない。
カードは堀内と組み、マグニチュード岸和田・守屋博昭組と。
両方初遭遇の大阪の重鎮のお二人。
最終的に負けはしたものの、内容では決して負けていなかったはず。
ただの電流爆破の前座ではないっていうことはしっかりと刻むことができたはず。
まだまだやるぞ。
メインイベントの電流爆破は初期消化係として砂被りの位置で観戦。
凄まじすぎた。
何であれで死んでないんだ。
結局一番被弾していたのも大仁田さんだったけど、最後は勝利。
そして試合後にリングへ集結する大仁田さんのファンの方々。
これが唯一無二のカリスマ。いい光景を見ました。
そして大会後に紫焔のみんなで大仁田さんと記念撮影。
30年前に見た憧れの人と同じリングで戦って。
もうこれだけで良い人生だったと思えるような、夢のような時間でした。
流石に嬉しすぎたな…。
でも、ただ同じリングというだけじゃなく同じ試合に…、という欲も湧きました。
いつか、必ず。
とてもとても濃い時間でした。
でも、紫焔の大会を2大会も欠場してしまったことは本当に申し訳ない。
GWを経て、ボンバー奥野というレスラーとしてしっかり糧を積んできたので、次の試合からしっかりと発揮します。
今週日曜10日(日)は東大阪市民ふれあい祭り大会。
観戦無料なので、是非ともお越しください。
そして、月末には西区民センター大会。
シングル王座防衛戦VS大久保寛人。
チケットはDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで!!








