バルセロナをめざせ!の巻
好きなコボはちゃん。上田馬之骨でございます。さて、先日は試合でしたね。エナミサンとの久々のシングルでした。結果は見事なまでの敗北。良い所なしのまま、私の持ち技であるウマイエで負けるという屈辱を受けました。そして試合後は、ボンバー奥野の持つシングル王座への挑戦まで表明し、開場の空気を見事にかっさらうのでした。今のエナミサンには勢いがあります。負けたのはとても悔しいのですが、シングルのベルトを獲って欲しい気持ちも強いので、次のタイトルマッチは関西元気放出協会総出で、エナミサンの応援に回りたいと思います。
で、試合の話ですね。試合後は尾久さんに色々とアレコレ言われました。ですが、後に映像で見るとそこまででもない気がするのです。要は、尾久さんの持つ馬のイメージと、私の持つ馬のイメージが違うのです。私も今まで紆余曲折がありました。元々、寝技や関節技が得意だったのですが、これも淘汰の上で使わなくなりました。そして、先日の試合では、エナミサンに寝技でコテンパンにされたわけです。以前なら対応できたのですが、やらなくなるとできなくなるものです。そして、馬は力強いと思われがちですが、カラダが大きくなったのは、この15年のうちの5年ぐらいの話です。本人はいまだに自分が力強いと思っていません。ですが、尾久さんのイメージでは馬は強いらしいのです。プロレスはえらいもので、本人が意識してないことはできないものです。力いっぱい殴ることが、必ずしも強いとは限りません。身振り手振りもそうですし、音が鳴るかでも随分違います。そのあたりの調整というか、セルフプロデュースをやり直す時期なのかもしれません。実際、自分の思わないマイナーチェンジは重ねてますし、失敗もしています。さて、今から馬はどこに行けばいいのでしょうか。自分でもよくわかりませんね。
今回、エナミサンにシングルで負けたことで、次の目標が見えなくなりましたが、今自分がやりたいことはやはり、関西元気の1軍への昇格かと。そのためには、内部の人間と試合をしていくのが課題になると思います。ですが、今の自分には勝つビジョンが見えません。色々アレコレ行ってくる尾久さんを2軍に引きずり下ろしたかったのですが、今のままだと勝てる気がしません。やはり変化が必要です。とりあえずは減量ですかね。体重が4キロ減ったので、2キロ戻してまた4キロ減らすというように、増減量を繰り返してスリムになりたいです。あとは使う技ですかね。腕が太くなったのでラリアットを有効的に使いたいのですが、打ち方に課題があります。色んなことの積み重ねで、馬を変えていければと思います。とりあえずとん彩やのトンカツでビールが飲みたい。
つづく
【次回予告】
目指せ梁山泊!もぐら番長、パチンコを打つ!
次回「鶏は血を流す 」にご期待ください。




