夏も終われば秋が来る。
秋といえば食欲の秋。
秋に食欲が沸くのはいろんな説があるがいちいちそれを理由にしていたら理想の体は作れない。
だけど秋は魚なんか脂が乗っていて旨いよね。
最近は別に食欲が落ちたわけではないけど体がもうこれぐらいにしておきなって信号くれるんですよね。
年齢とともに色々な体の機能も落ちて来ているだろうから本能で無理しないように食事のコントロールも出来ているのだろう。
いやいや、オイ、オイ、オイコス。
意識ですよ。
体の事を考える意識が少しずつ強くなって来ただけですね。
早死にする人の特徴として、少しあげてみる。
見た目が老けて見える。
お酒の量が多い。
ほぼ毎日飲んでいる。
運動が嫌い。
食事が適当。
カップラーメンを1食で考えている。
睡眠を大切にしていない。
ボディメイクに一切興味がない。
ストレスに弱い。
まぁあげたらキリがないですが、体壊してから努力してる人を何人も見て来ましたがなぜ元気な時に頑張らない?
健康はお金で買えない。
たから一番頑張らないといけないのでは…。
そんなわたくしも頑張っているようで頑張れていないのか、健康診断で毎回何かしら引っ掛かります。
今年の結果はまだ見てませんが結果次第ではまた減量に入ろうかと思っています。
とりあえず結果次第。
さてプロレスの話し。
ついこないだの試合後に、改めて6人タッグのベルトへの挑戦表明させてもらいましたが、シルバース3人それぞれ色々な気持ちがあるんだろうと思う。
僕はあくまで通過点。
体が思っている以上にまだ全然動くんでただ試合をこなすだけでなく、意味ある試合もしたいなと思って。
以前榎並さんとタッグベルト取った時はベルト取る事に夢中で、またベルト取った後の景色というものを一度見て見たかった。
この時の考えは今でも鮮明に覚えているね。
あともう一つ、この頃は体に悪い所がほとんどなく体が軽かった記憶があるね。
過去は、過去。
これからどうするか?
自分の頑張り次第でまわりの見る目も変わる。
ちなみに頑張っている奴なんか沢山いるんでね。
頑張る事は当たり前。
頑張る以外の何かを見せないとね。
おしまい。