ボンバー奥野の爆弾発言410
お疲れ様です。
今回は導入の話題を用意していたんですけど、先に試合のことを書いたらもう1900字ですよ。
もう更新日前日23時ですよ。
なので用意していた話は次回に持ち越しです…。
ボンバー奥野です。
厳しい。
さておき。
先週土曜日はPANDORA3rdでした。
ご観戦ありがとうございました。
今回の相手は岩崎孝樹選手。
前々から書いていたとおり楽しみにしていた対戦でした。
結果から言えば想像していた以上に楽しい戦いが待っていた。
だけどそれ以上に苦い結果を味わうことになった。
僕の中での岩崎選手のイメージと言えばデカくて、速くて、当たりも強い、パワーもある、打撃も鋭い、気も強い。
それは間違いじゃなかったけど、それ以上に勝負に徹した厳しさ、強さの見せ方。
当然、そういう一面もあるということは知っていたけど、思っていた以上というか、だからこの人は凄いんだということを見せつけられた。
結果、タップアウト。
SNSで「明日のことなんて考えないような試合がしたい」とか言っていたくせに、情けない。
そんなことを言っていたのを知っていたのか知らなかったのか、どちらにせよ相手の方が上手だった。
悔しい!
でもこうやって相手に上手上手で来られるほどこっちはまっすぐ貫き通してやりたくなる。
今回は負けた。
だけど俺はもっともっと熱さを磨いて打倒・岩崎孝樹を果たしてみせる。
せっかく待ち望んでいた戦いの、点が一個出来たんや。
必ず線にしてみせる。
ともあれ、これで藤江さんの言うところのPANDORA三部作が一旦終わった。
結果として俺は3戦全敗。紫焔のシングル王者なのに。
これは素直に情けない、悔しい、紫焔ファンの皆さんにも申し訳ない。
そう思ってる。
だけど同時に確信もした。
いわゆる「常勝王者」みたいなチャンピオン像は俺には似合わない。
負け惜しみか言い訳みたいに聞こえるかもしれないけど。
それでも負けから学んで、悔しい思いを力に変えて、最後に勝つ。
それがやっぱり俺が熱くなって憧れてきたプロレスラーの姿だから。
チャンピオンであったとしても、そこは変わらない。
初めから「負けていい」なんて思っているわけじゃない。
全力で勝ちにいくからこそ、結果として負けたとしても強くなれる。
チャンピオンは団体の「象徴」。
情けないけど、幸というべきか、紫焔勢は今回谷口さんが勝った以外全敗だった。
俺たちが見せていかなくてはいけないのはこの負けを糧にして強くなっていく、その姿。
チャンピオンである俺が、これからの紫焔の「象徴」として先頭を走っていきます。
PANDORAの次の舞台は名古屋・スポルティーバアリーナ。
そしてそのメインとして発表されたのがボンバー奥野VS高井憲吾。
正直、メインでなかったことに対しても悔しい気持ちがあった。
だけどここで遂にきた。
いや、このためだったと言っても過言じゃないでしょう。
「名古屋と言えばボンバー奥野」
藤江さんがこう言ってくれたのも正直めちゃくちゃ嬉しかった。
今から気合いが入りまくってます。
そして、相手が高井さん。
これも多分、色んな所で言ってると思うけど、高井さんはずっと“戦いたかった人”。
これまでのPANDORAで言えば入江さん、拳剛さん、岩崎さんは“戦ってみたい人”だった。
今まで接点らしい接点があったわけじゃなく、ただ戦ったら面白そうという人たち。
だけど高井さんとは若鯱プロレスでの接点がある。
第3期若鯱プロレスでずっと試合を見てくれていて、毎回のように乱闘を繰り広げていた僕らを止めてくれたりもした。
第3期内での戦いがひと段落して、これからは一致団結してどんどん上と戦っていこうという流れになり、
僕としてはようやく高井さんと戦えるチャンスだ、と思っていたらそのタイミングでまさかの第3期のコーチという立場に。
これ、当時は結構ショックというか、大きな目標の一個を失った気持ちになってました。
いや、勿論コーチになってくれるのは嬉しかったんですけどね。
高井さんが当時小杉研太選手の持っていた水プロ認定王座に挑戦して敗れ、教え子である第3期の代表として自分が挑戦する、という熱い展開もあったんだけど、本音は王座を奪った高井さんに挑戦したかったから複雑な気持ちを抱えながら敵討ちに名乗りを挙げたことも覚えてる。
そうこうしているうちにベストな機会を失い、自分の中でそこの線が薄れつつあるなー、と思っていたら。
ここで来ました。
やってやりますよ。
すべての思いをありったけぶち込んでこの日を迎えたいと思います。
なので、9/12(土)は是非名古屋・スポルティーバアリーナへお越しください。
スポルで戦えるというのもいいですよね。
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よろしくお願い致します!!





