ボンバー奥野の爆弾発言402
お疲れ様です。
ボンバー奥野です。
第402回です。
しおに。
塩に。ですね。
物凄い高級な蕎麦屋は塩につけていただく所もあるそうですが、あれは流石にそんなに美味しくないだろ、と思ってます。
刺身とかステーキを塩で食べるのはまぁ、美味しいというか、これもたまにはアリだなと思えるけど蕎麦はちょっと疑ってしまうな。
蕎麦食べたい。
さておき。
5/31西区民センター大会まで二週間を切った。
大久保寛人とのシングル王座防衛戦。
Xで前に大久保さんについてこう書いた。
「アイラブ落としたと思ったら6タッグ、6タッグ落としたと思ったらタッグ。しかも二冠王。HWGPもそう。これが大久保さんの凄いところであり、嫌いな所。」
要はどれだけチャンスに恵まれてるんだ、っていうこと。
アイラブ獲る前は復帰早々にシングルも挑戦してるしね。
ただ、別にこれは批判でもなんでもなく。
事実、そのチャンスをほとんどモノにしてる。
これは紛れもなく大久保さんの実力。
何より、そのチャンスを引き寄せたり自分のことに巡って来させるのはレスラーとしての大きな才能というか、持って生まれたものだと思う。主人公感というかね。
それに比べて自分がチャンスを貰ってないなんてことはない。掴み損なってきたのは自分の実力。
ただ、なんていうか、度々ベルトを獲ってるにも関わらずその物語の中心は大久保さんではないような気がしていた。
そもそもタッグや6タッグはチームとして動くものだから誰か一人にだけフォーカスが当たるというものではない。
ただそれにしてもどこか一歩引いてるというか、大久保さん主導で引っ張ってるようには思えなかった。関西元気でもそう。WINSでもそう。
それが気に入らない。
俺にそう見えてるだけかもしれないけどね。
でも、これも前にブログで書いたかもしれないけど、客観的に紫焔という団体を見た時に、大久保さんが紫焔のエースであってほしいと思ってた。何なら今でも思ってる。
周りを明るくするキャラクター、真っすぐなファイトスタイル、バチバチな試合はもちろんだし、紫焔らしいコミカルな試合にも欠かせない。
次代のエースは大久保さん。当時練習生、新人だった俺は勝手にそう思ってた。自分のことは一旦置いておいてね。
純さんがどちらかと言えば対極に回ったから余計にそう見えたっていうのもあるかな。何だったらそのライバルストーリーなんかも凄く羨ましいなとも思っていた。
それ以降、純さんが退団し、大久保さんも怪我での長期欠場があり。
怪我は仕方がない。
むしろこれまで先人として紫焔内、紫焔の名前を背負って戦ってきたことには心から敬意を抱いている。
だけど今。
大久保さんもリングに帰ってきている。
俺もシングルチャンピオンになった。
本来ならやっと対等に戦えるところ。
なのに当の大久保さんはシングル王座戦線から長らく遠ざかってる。でもタッグでは結果を残し続けてる。
その歯痒さはずっとあった。
タッグ二冠は確かに凄い。
でも大久保さんはこっちも狙わなきゃいけない人間なんじゃないの?
そう思ってたから。
でも周年の試合後、自分の意志で遂に上がってきた。
それが俺にとってはめちゃくちゃ嬉しくもあり、遅いよ!という気持ちもあり。
俺は去年一年、年始に谷口さんに挑戦し、その差を埋めようとシングルを特に念頭に置いてやってきた。結果、最後にベルトを獲ることが出来た。
ことシングルにおいては俺の方がかけてきた時間。やってきたことの違い。その自負がある。
だからこそ大久保さんには負けられない。
大久保さんの持つ主人公感。引き寄せる力。それはハッキリ言って脅威。
だけど今は俺の時代や。俺が、しっかりと自力で掴んだベルトや。
絶対に渡さん。
嫌いっていうのは好きの裏返し。
この一戦が楽しみで仕方がない。
決戦は5/31(日)西区民センター。
チケットはDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで。
一人でも多くの方に見ていただきたい。
よろしくお願いいたします。






