筋肉日記【健康管理】

いつからだろうか‥‥。

健康意識を持つようになったのは‥‥。

別に大きな病気をしたわけでもないし。

体に違和感を強く感じた事もない。

もちろん年齢から来るものは何らかしらあるけどね。

それは年齢っていうより今までやって来た事に対してのツケみたいなもん。

そう考えるときっとまわりの影響かな。

病気で苦しむ人や、体調を崩しやすい人を沢山見て来たからかな。

そういった方の生活習慣を見てたら自然と健康意欲も出てくるのが自然の原理。

『元気があれば何でも出来る』

まさにその通り。

ただし無理にする事はないと思う。

無理はストレスを生み出すからね。

ただ1日でも早く健康意識を持たないといけないと考えるなら今いる環境だろうな。

おしまい。

さてプロレスの話し。

久しぶりのセミでの試合。

試合は負けたけど楽しかったな。

谷口とのタッグ。

心の底ではめちゃくちゃ楽しいって思っている。

谷口にしろ、猛烈抜けたボンバーにしろ、実際は自分の方が先にプロレスやっているから、一応は、自分の方が先輩。

だけど今ではもう誰から見てもわかると思うけど自分の遥か上で試合しているよね。

それに対して最近は年齢理由に、緩い試合ばかりして、何か仕事で言うと現状満足みたいになっているよね。

他団体の選手に負けて、悔しくないかと言ったら、

悔しいです。

悔しいからこそやっば上に行きたい。

最近の紫焔は、毎回ゲスト選手を呼んでいる。

この現状をどう見るか。

そうさせてるのは自分にも原因があるよね。

最近は、馬ッスルデンジャラスで楽しくやっているように見られるけど、正直あれはあれで楽しいよ。

だけど谷口と組んで試合してる方が熱くなれる。

自分はトレーニングする事が好きだからトレーニングで例えるとすると、馬ッスルデンジャラスは、健康管理。

猛烈は筋肉を付ける為のトレーニング。

健康管理のトレーニングが悪いってわけではもちろんないよ。

どっちも大事。

ただ例えるとするなら、

ガチトレーニングか、

健康管理の違いって事。

今の自分の力で上の選手に噛みついても相手にされない。

でも猛烈という看板背負って谷口と組んだら嫌でも上の選手と試合が出来る。

谷口の力を借りたい。

誰とやりたいか?

藤江。ボンバー。磯部。後藤。

他所で試合してる選手は、紫焔のリングだけで試合してる選手よりも得る物がある。

そして最終的には谷口の対角に立ちたいね。

ボンバーには先立たれたけど‥。

やっぱり、今回セミで試合してみてまだ自分の気持ち次第でやれる感じがしたんでね。

やっぱり熱い試合してる方が楽しい。

熱い気持ちの中で楽しい試合をしたい。

プロレスするのに、ひとつの感情だけじゃなく、いくつもの感情抱いてもいいと思いませんか?

おしまい。

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