ボンバー奥野の爆弾発言329
お疲れ様です。
M-1グランプリ。
いやぁ、今年も最高でしたねぇ…。
2019年と並ぶくらいの神回だったのではないかと。
みんな面白かったんですが、僕の中ではもう一本目も二本目も真空ジェシカが圧倒的過ぎて。
先日観に行ったライブで「ピアノがデカすぎるアンジェラ・アキ」のネタをちょうど観てて死ぬほど笑ったんだけど、まさかM-1の舞台で見れるとは…。
やっぱり好きです。真空ジェシカ。
令和ロマンも化け物すぎたし、バッテリィズもカッコよかった。エバースもめちゃくちゃ面白かった。
いやぁ、最高でしたねぇ…。
さておき。
日曜日はすみのえ舞昆ホール大会でした。
ご観戦いただいた皆様、ありがとうございました。
チェキも過去イチぐらい多数のご参加ありがとうございました。
まーごめ(まーちゃんごめんねの略)ポーズで撮らせていただきました。
わからない人にとってはマジでなんのこっちゃだったと思いますが。
いや、ほぼ全員そうだったと思うけど。
完全自己満足です、すみません。
M-1決勝にも出てたコンビ、ママタルトの大鶴肥満さんのギャグです。
まーちゃんごめんね。
VS小川悠太
先週のブログにも書いた通り、俺はもう意気込み満載で臨んだ。
試合前に言う必要は無いかな、と思ってたけど、対小川悠太はもちろん、オープニングマッチっていうことだったり、対後輩ということだったり、そこについて期する思いも沢山あった。
大会の盛り上がりに火をつけることが出来るのか。
今の小川悠太なら勝つのは当たり前。
それ以上の物をお客さんに見せること、っていうのを自分の中に課してた。
その点ではまだまだ課題が多いなと。
小川悠太。
期待していたほどの熱はまだまだ感じなかった。
ただ、必死なのは戦ってる相手だからこそ痛いほど伝わった。
それがキャリアからくるものなのか、年齢からくるものなのか、焦りからくるものなのか、それはわからないけど。
けど、だったらそれをもっともっと吐き出して欲しい。
まだまだやり合おう。
そして、メインの終了後。
谷口弘晃も持つシングル王座に挑戦表明。
せっかくのマイクだったのに、音声の不調と、それに気づかなかったというね。
それぐらいあの場面ではアイツしか見えてなかった。
簡単な言葉で言えば、ジェラシーとか、使命感とか、15周年大会のメインイベント、とか。いろんな思いがある。
ここから書き出すと長くなるから、本番の13日まで試合もないし整理してまたブログに書こうと思います。
ともあれ、2024年も一年間プロレスリング紫焔を応援していただきありがとうございました。
言っている間もなく、3月には15周年大会があるし、何より俺にとっては1月13日が大一番。
ひとまずは、ありがとうございました。
2025年もよろしくお願い致します。
そしてそして1月は有料興行2大会。
13日(月・祝)、26日(日)は両日とも生野区民センター大会。
チケットはDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで!!
よろしくお願い致します。
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