筋肉日記【食に対する興味への始まり】
食に対する興味を持ったキッカケは子供の時に観たアニメ。
まずはトムとジェリー。
食卓に並べられた食事みて、これがまさしくご馳走なんだなとご馳走とはこういう物を言うのだと思わされました。
骨付き肉が美味そうでしたが、その中でも特にチーズが最高に美味しそうでしたね。
次にはじめ人間ギャートルズ。
マンモスのお肉が美味そうで、マンモスのお肉にかぶりつく姿を見てあれ食べてみたいと言う気持ちを抱いていましたね。
何にでもそうでしたが、僕の子供時代は、アニメの影響をキッカケに物事に興味を持つといったものでした。
そういった事を心の中で大事に育てて大人になった時に実現させる。
それが今の食生活に役だっていますね。
ただ同じ食べる楽しみでも、体に気を使って食べるようになったのはトレーニングを始めてからだと思います。
ワンランク上の体目指すには、食生活の見直ししかないですからね。
って言うより、トレーニングしてると必ずたどり着く壁というのがあってその壁を越えたいと思った時くらいから食事に気を使い始めたというのが本当の答えです。
おしまい。
さてプロレスの話し。
わたしは、新年1発目の試合、勝利する事で幸先良いスタートをまずは切りました。
メインでは、猛烈同士による対決。
最後はリーダーの谷口が勝利で終わる。
ボンバーはこの対戦で何を感じたんでしょうね。
まだ越えられない壁と感じたのか、頼れるリーダーとして再確認したのか、それとも‥‥。
その後リーダー谷口もエッちゃんとの対戦を希望していたようでそれも3月に予定されている15周年大会という大舞台。
その前にまだ1月にもう一試合、2月にも一試合残っているわけで、なんならこっちは猛烈というチームがあり、向こうには関西元気というチームもある。
‥‥と言う事は。
今猛烈は6人タッグのベルトを持っているし次は関西元気相手に防衛戦やってもいんじゃないかい。
ベルトはただ持っていても意味がないし、
ただ持っているだけではサビついてしまうしね。
『鉄は熱いうちに打て』です。
おしまい。
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