GO TO よっしゃ225
こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
どうも、ゴテツです。
火曜日の夜に残業をしていると急遽、専務より後藤くん明日東京行ってくれといわれました。
ということで、帰ってきたら焼肉を連れて行ってもらうと交渉が締結し、水曜日は社会人になって初の始発に乗って東京出張に行ってきました。
キャリーバックを持たずに東京に行く日が来るとわ。
超絶ソワソワしながら東京駅に到着。
そこから京葉線に乗り換えて目的地まで移動。
京葉線を乗る時はいつも新木場で降りていたので、通り越す事に違和感。
そして、ディズニーランドも通過して目的地へ。
人生初出張はなかなかなのハードモード。
でも、帰りの新幹線のホームでドクターイエローのラフトランを見れるという奇跡も!
流石に帰りの新幹線は駅弁を食べたらバタンキュでした。
そんなことはさておき、
2月一発目の試合はMove On Pro-Wrestling。
ディラン選手とタッグを組んで、
舞音&崔領二選手組と対戦。
この試合が決まってから、この日が来るで自分のなかで色んな感情がめぐりめぐっていました。
でも正直に言うと、この試合に対する恐怖心の方が強かった。
これまで崔選手の試合をセコンドで何度か見てきた中で、あの強烈な蹴り。
果たして、自分はあの強烈な蹴りを受け切れるのだろうか。
実際当時の日は寝てる時にも夢に崔選手がでてきたり。
でも、試合が決まっている以上逃げることは絶対出来ない。
命を燃やすと覚悟を決めて、真っ向勝負で試合に挑みました。
覚悟を決めたからには、崔選手に自分から意識していきました。
実際初めて食らった崔選手の蹴りは強烈で、1発1発蹴りを食らう度に、これまで試合で食らったことがないくらいの衝撃で身体中に電気が走った。
そして、あの身長の高さを活かした投げ技は全て強烈で、投げられる度に呼吸が止まるほど詰まる。
何もかもが規格外。
だけど、どんなにボコボコにされても最後の力が尽きるまで真っ向からぶつかることが出来たと思います。
試合後はダメージがやばかったですが、これまでに感じたことのない、死力を尽くした先の世界がありました。
この経験は必ず自分を強くした。
そして、日曜日は道頓堀プロレスに1月大会に続き参戦。
先週の紫焔の生野区民センター大会でシングルで戦った桃花とスペル・デルフィン選手とタッグを組ませて頂き、政宗・小橋マリカ・めでタイガー組と対戦。
政宗選手とは昨年の木屋町わいわいフェスタぶりに試合で当たっるので試合前から凄く楽しみでした。
今回はあまりゆっくりと肌を合わせれなかったのでまたじっくりと対戦したいです。
そんなことより、花園桃花!!!
おい!!!!
最初はいきなり連携が決まり初タッグだってけど息が合うなと思ってたのも一瞬。
普通タッグ連携で相手を仕留めに行く局面で狙う投げ技と言えば“バックドロップ”やろ。
この後、フットスタンプを誤爆されたし。。。
まあ、初タッグだったので連携が上手く決まらないのは仕方ないかぁ。。。
また組む機会があればその時はチームワークもきっとあがってるでしょう。
これはTo Beコンティニューでしょ!
そんな感じで、今週も強烈に濃い。
特濃すぎる週末を過しました。
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