GO TO よっしゃ262
こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
どうも、ゴテツです。
今日はいきなりプロレスのお話。
日曜日は紫焔は大阪学院大学で学園祭興行。
自分と藤江さんはこちらを欠場でしたが、
3月以来のFREEDOMSに参戦でした。
この日はドラゴン・リブレ選手とオープニングマッチでシングルマッチ。
思い返せば初めてFREEDOMSのリングに上がった時に初めてタッグを組んだのがリブレ選手。
でも、そこから試合で当たることはなく今回が初対戦でした。
試合は最後の怒涛の畳み掛けにあい敗北。
そして、個人的には対戦相手もそうだけど会場のボルテージをいきなり最高潮に持っていくぞという気持ちで挑んだだけにその点でも悔しい結果だった。
その後セコンドをしていて大盛り上がりの会場を目の当たりにすると余計に。。。
セコンドをしながらも各試合で色んな選手の魅せ方や技の出し方など学べることはとことん吸収しようと思いでセコンドをしておりました。
ただでは終わらん。
そんな、ほろ苦いFREEDOMSの参戦でした。
話は変わりますが、
いよいよ今週日曜日は紫焔西区民センター大会。
紫焔としては実に6年振りの西区民センターでの大会開催。
そして、ゴテツはマロ栗山と2022年以来のシングルマッチで実に3年ぶり。
ILOVE紫焔のタイトルマッチ。
9月からずっとやり合ってきたNOTORIOUS。
もちろん今回も試合に関係もなくNOTORIOUSのメンバーは手を出してくるだろう。
もちろん想定内。
ゴテツが全部振り切ってマロ栗山から勝つ。
それともうひとつ言わせてもらおう。
今回の大会の試合順。
I LOVE 紫焔のタイトルマッチがセミファイナルに組まれ、タイトルマッチではない普通のタッグマッチが興行のメインイベントに組まれている。
これに違和感を感じないのはおかしい。
もちろん試合順が全てでは無いことは理解しているつもり。
これまでに独自の路線でILOVE紫焔のベルトの防衛をしてきたマロ栗山が王者としてこれまで歩んできた防衛ロードに対して団体がメインイベントは務まらないと判断したのか、後藤哲也vsマロ栗山の試合だとメインが務まらないという判断なのか。
意図は分からいけど、自分がILOVE紫焔のベルトを取った際にはメインで堂々とタイトルマッチが組まれるベルトにしてみせます。
その為にも、今週日曜日。
どんなルールになろうともゴテツ勝って新しい
I LOVE紫焔の景色を作っていきたいと思います。
そしてNOTORIOUSとの抗争もここで終止符を打ちたいと思います。

