筋肉日記【大晦日】
さて2025年最終日にブログ担当という事になりました。
一年の振り返りとして、自分の生活リズムというのがありまして、その中心となっているのはやはり体作りです。
自分の中の優先順位は、体作りに始まり、体作りに終わるですね。
そんな自分のブログの内容の9割のほとんどが体作りについて。
たぶん体作りに興味のない方からしたら毎回同じ内容の事を書いているようにしか見えないだろう。
体作りに力を入れている方のみ細かい所に気づくでしょう。
だって根本的なものは同じだからね。
常に体作りにおいては、目標を立て、それに向けて計画、実行となるんですが、参考までに今行っているのが、とにかくしっかり食べる事。
食べないで目標に向けた体作りなんてあるわけない。
ただ量を減らす食事は今の年齢になってするものではないなと感じるようになって、『人の振り見て我が振りなおせ』って言葉があるように、ジムでの話しですが、僕の年齢ぐらいで体しっかり絞り込んでる人の肌の張り、表面に見える肌の水分量、シワの状態、筋肉じたいは綺麗だが、ちょっとちょっと的な気になる要素が見えるんだよね。
20代、30代の若い時なら食事量制限して体絞ったら、まぁそれはカッコいい。
ただし同じ食事制限でも必要な栄養が足りていないと貧相に見える。
とくに歳を重ねれば重ねる程に、体仕上げても貧相に見えたら意味がない。
これはあくまで人それぞれ見方が違うので正解というものはないけどね。
体に張りをもたらす事は大事だけどもちろん適度な張りの事。
体作りする上で筋肉を付ける事はもちろんの事、それ以外で気を付けているのは、貧相に見えない事と、汚く見えない。
これいがいにとても大事な事。
おしまい。
さてプロレスの話し。
12月のハイハイタウン大会は、ウマッスルで勝利。
そして東成区民センター大会は、ウマッスルデンジャラスで勝利。
そんな勢いに任せて、榎並さんに試合後の控室で持ちかけたタッグベルト挑戦の話し。
タイミングを見てセミの試合後、リングに上がり榎並さんの口から挑戦の話しをふってもらおうと思ったら
オイオイオイコス
ちょっとマッチョくれ。
アイラブのベルトかい。
まぁそれはそれで良しとしよう。
ならその挑戦自分もいこうと思いきや、馬も出て来て3人がベルト挑戦の意思表示。
結果、4人で争ってのベルト戦。
本当にこれで良いのか?
まぁ勢いに任せて行くとこまで行くのみ。
今年は終わり良ければ全て良しで終わって、来年も良いスタートを切ってイキマッスル。
何が起きるかわからない、それがプロレス。
要するに勝てばいいって事でしょ。
おしまい。





