レンタルビデオ・人生模様!の巻
好きなクッキングはパパ。上田馬之骨でございます。さて今回は興行直後ということもあって、先日の生野区民センター大会の振り返り。色んなことがありましたね。特に関西元気放出協会にとっては、激動の一日でした。では振り返っていきましょう。
まずは、尾久さんのアイラブ紫焔の初防衛戦。当日も調子に乗り倒して、ルールで失敗するかと思いきや、マロ栗山の凶器攻撃を認める代わり、セコンドの私と山田を介入させるというしたたかな一面を見せた。しかも、勝敗は試合とは別で、観客の拍手で決めるというのは良いルールだった。試合では負けたものの、観客の拍手もあって防衛と思いきや、マロ栗山が自分の拍手が増えるまで尾久さんを暴行するという暴挙に出てきたのである。こうなると尾久さんが死んじゃうので、私も必至にマロ栗山へ拍手せざるを得なかった。何とか尾久さんが無事にリングに降りてこれたので良かった。
ツイッターでも書いたのだが、ここで尾久さんが防衛してくれれば、次の3月大会で私が挑戦しようと思っていたのだが、相手がマロ栗山となると簡単に手を挙げるわけにはいかないので、一旦引き上げた次第である。だが、この後にドラマが始まるのである。
そして次の試合は6人タッグ王座戦。関西元気側も防衛回数を重ねていて、今回は完全に消化試合になるはずだったが、向こうのチームの弱点である川端佑子がかなり粘る展開に。そして最後はエナミサンが不覚を取ることとなった。まさかの展開である。ハートや滝井が強引に決めるならわからなくもないのだが、まさか川端が直接勝つとは全く予想だに出来なかった。そして試合後、川端がマイクで喋ってるのを聞いてたらカチンと来たので、リングに上がって挑戦表明をしたわけだ。当然、尾久さんにもエナミサンにも言っていなかったので、誰も予想できなかっただろう。しかし、私は川端がおんぶにだっこでベルトを獲ったのが許せなかったのである。そしてプロレスの世界では言ったもの勝ちという風潮がなくもないのと、言って損はないから、行動あるのみだ。そして、3月の周年興行での挑戦が決まったんだから、ある意味我々馬ッスルデンジャラスの勝ちである。
思えば、昨年の周年の時から、我々馬ッスルデンジャラスの歴史が始まったのではなかろうか。一度は挑戦したが、取ることのできなかった6人タッグのベルトを諦めたわけではない。あとはタイミングの問題だっただけだ。ましてや、今回の防衛失敗で一番傷ついているのはエナミサンである。来月こそはリベンジを果たして欲しいし、我々も全力で支援したい。次期、6人タッグチャンピオンは、我々馬ッスルデンジャラスだ。
つづく
【次回予告】
もぐら番長、雪山へ行く!
次回「価値なき値 」にご期待ください。




