ボンバー奥野の爆弾発言384

お疲れ様です。

日を跨ぐ寸前!

ボンバー奥野です。

先日月曜日はプロレスリング紫焔PANDORA大会でした。
ご観戦ありがとうございました。
もうね…、物凄く濃い一日でした。濃い大会だったと言うべきか。
試合はもちろん、それ以外にも思うところが多々でした。
試合以外の部分の一番は、これはもう来られた方は一番に目に飛び込んできただろうし、藤江さん本人もマイクで触れておりましたが、PANDORA専用のキャンバス。
僕らは前日の準備からいたので事前に知ってはいたけど、ああやって実際にリングに張ってみると…、痺れました。めちゃくちゃかっこいい。
キャンバスだけじゃなくリング正面のサイドキャンバスもそう、コーナーパッドもカラーに合わせて黒に変えてるし、これは前回からあったけど入場ゲートもすべてPANDORA仕様。
設営が終わった段階で後藤と「紫焔やけど紫焔じゃないみたいやなー」っていう話をしてたけど、いつもとは違うあのリングが余計にそう思わせたような気がするし、きっとお客さんにも伝わっていたと思う。
そしてそれはそのまま凄まじい緊張感に変わっていった。
決して普段の紫焔が緊張感薄いというわけではないけど、違うコンセプト、他団体の選手を沢山招いて対抗戦的な意味合いもありつつ、という趣旨の大会だから否が応でも緊張感はいつにも増して高まる。
加えて俺に用意された対戦相手。
入江茂弘。
入江選手の凄さはもう言わずもがな、だったんだけど、俺のカードが他と違うのは、そもそも対戦相手との接点がこれまで一切ない、ということ。
他のカードはどこかしらで対戦経験があったり何かしら所縁のあるものばかりだけど、ボンバー奥野VS入江茂弘は完全に初対戦。初絡み。
現場が同じになったことはあるけど、俺はアンダーカード、入江選手はメイン。そんなのばかりだった。
入江茂弘がいかに凄い凄いと言っても、それは外から見た印象。実際に向かい合って、戦った時に感じるその凄さっていうのがどれほどのもなのか。
その緊張感があった。
一言に緊張感と言っても、楽しみな気持ち、恐れ、プレッシャー…色んな感情が混ざってた。初対戦ってそれぐらい緊張する。だから度合いで言えば正直、後楽園の秦野戦、谷口とのタイトル戦以上だったと思う。
そしていざ迎えた入江茂弘との対戦。
…ヤバかった。
全てにおいて。
あの人の一番の恐ろしさは初めての会場だろうが何だろうが、一瞬でお客さんの心を掴んでいってしまうところ。
所作一つ、言葉一つ、技一つ。
その全てが全部的確にお客さんの心に刺さっていってるのが見えた。
もちろん別に自分だってその点において自信がないっていうわけじゃない。
ただ、自分にはああいう魅せ方は出来ないし、あそこまでお客さんから熱烈に支持されている様は今まで対戦したどのレスラーでも見たことがなかった。
早速食らわされたな…。
で、いざ試合が始まってみたらあの当たりの強さ。
もうエルボー一発一発が強烈すぎて。
首も顎も歯も全部ぶっ飛んでいきそうだった。
その他もオリジナリティにあふれてる上に強烈。
思い出すのも嫌なのばかりだったな…。
ただ!!
やられればやられる程燃えるのが俺なのよ。
エルボーも頭突きもラリアットも、とんでもないのを食らえば食らうほど楽しくなっていったし、心が折れることは一切なかったな。
やられた分はキッチリ返したつもり。
あとはウェイト差をどうにかしないとな。
最後はクルッといかれたけど、このボンバー奥野VS入江茂弘の初対戦。
入江選手本人にも、お客さんにも刺さったやろ。
それだけは自負できる。

とはいえ。
負けは負け。
結果以上に、全てにおいて入江選手が上だったっていうことは痛感させられた。
紫焔のチャンピオンとして一発目の試合で敗戦からのスタート。
負けてからがプロレスラーとしての真価を見せる時だとは思うけど、チャンピオンはそこに甘えてばかりいることは許されない。
たとえベルトが賭かった試合でなくても。
結果は結果でしっかりと受け止める。
そのうえで次からの試合に活かしていくこと。
そして、入江茂弘に必ずリベンジすること!!
これを自分に課してまだまだ精進するぞ。
俺は入江茂弘にはなれないけど、俺は、ボンバー奥野のプロレスをもっともっと突き詰めていって、次は必ず勝つ。
パンドラの箱は開かれた。
ここからが始まりや。
入江茂弘!絶対に逃がさんぞ…!
また必ずアンタにタチムカってやるからな!

試合後はもうダメージと虚脱感で控室からなかなか動けなかったな…。
他の試合もめちゃくちゃ気になってたけど、見れなかった。
ただ、聞こえてくる歓声、試合後にお客さんから聞いた感想で、改めてとんでもない刺激にあふれた興行だったことを実感したし、あの場にいたレスラー、お客さんは全員同じ意見だろうと思う。
そしてあの空間を作り上げて、これから更に広げていこうという藤江さんの覚悟は本当に凄い。
この大会の一試合に自分を選んで、そして入江選手との対戦を組んでくれたことに感謝。ありがとうございました。
こんなヤバい大会がもう第二回、第三回と決まっているのならもう是が非でもその出場枠は勝ち取りたい。

さて、次の戦いは紫焔本戦。
1/25(日)平野区民ホール大会。
PANDORAで得たものをここで放出していかねば。
チケットはSNSのDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで!!
よろしくお願いします。

逃さんぞ…。

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