どうも。
最近Twitter(@kunimatumakoto)の方で1日1枚、写真フォルダから過去の懐かし写真を更新してます。

#アスカ今日の1枚

で、皆様是非検索してください。

というわけで隔週で更新しておりますアスカブログ

今日は5.21西成区民センター大会について。

【vsライパチ磯部、谷口弘晃】

メインイベントで、タッグベルト挑戦権をかけて戦います。

磯部が言ってました

”人気者のお前らが負けて悲鳴をあげる客の顔を思い浮かべたらゾクゾクする”

でも、人気のないお前らがベルトに挑戦して

そして、ベルトを巻こうとしてる

で、最終的にはどうすんのかな。

人気の無いままチャンピオンでい続けるんかな。

そんなん、未来ないでしょ。

お客さんが応援してくれて

紫焔にはあんなすごいチャンピオンがいるんやって

また新しいお客さんを連れてきてくれて

それでまた団体が盛り上がる。

それが自分の理想。

やから、ドングリー藤江とラスカル藤原、偉大なる紫焔の看板タッグフジツーを超えるタッグチームになるのに

2人を直接倒して自分と大久保がベルトを巻く。

プロレスはお客さん第一

THEエクボもお客さんを笑顔に。

そのために明るい未来をお見せするのに

磯部、谷口がベルトを巻いたってしょうがない。

悲鳴を聞いてどうすんねん。

歓声を聞かな。

というわけで

ドングリー藤江とラスカル藤原とのベルト戦が本番

ただ、今回の磯部、谷口だって本番

どちらも全力で必ず叩き潰し

タッグチャンピオンになる。

今はそれだけ。

やんぞ！大久保！！しゃ！！！