こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤です。
このブログを書いてるのは7月18日の現在22時10分。
取り急ぎベルトとったぞーーーー!!!!!
これまでなかなか紫焔のリングで結果を残せていなかったなかで、今日ようやく大きな結果を残すことが出来ました。
紫焔でも珍しい上本町大会→天王寺区民大会と連戦でした。
前哨戦となる上本町大会では時間切れ引き分けと決着がつかず今日を迎えました。
初めての紫焔でのタイトルマッチ。
そして、初めて有料興行でメインでの試合ということもあり凄い重圧を感じておりました。
しかし、藤江さんと藤原さんの元で鞄持ちとして一緒行動するようになって一年弱。
これまでこの2人のもとでたくさん学んできたからこそ今日は絶対にベルトを取れるんだと気持ちで試合に挑めました。
チャンピオンの3人の実力は言わずもがなで、たくさんボロボロにやれました。
しかし最後今日勝ったのは紛れもなく後藤です。
最強のチャンピオンチームに勝つことができました。
藤江さんと藤原さんと3人でこのベルトを巻きたくて巻きたくて巻きたくて。
ベルトに対する執念があったから勝てた勝利だと思います。
これからこの3人でどんどん紫焔のリング上を盛り上げてこのベルトの価値を高めていきます。
そして、もう一つ。
今日ようやく大きな結果を一つ残しました。
だからこそ改めてリング上で正式にマロ栗山の持つシングルベルトに挑戦表明しました。
これでもう役不足。いや力不足とは言わせません。
この勢いのまま、いっきに後藤がこの夏紫焔のトップを取りにいきます。
マロさんの凶器攻撃を全て受け切った上で後藤哲也のこれまでの全てをぶつけてベルトを取りにいきます。
だから、この試合に反則裁定はいっさい不要です。
あくまでもマロ栗山の全てを耐えた上で超えてベルトをとるからこそ本当の意味で紫焔のトップになれるのだと思います。
8月21日東成区民センター大会で紫焔のトップにいっきに駆け上がる姿を現場で多くの人に見届けて欲しいです。
2022年の夏は後藤哲也から目を離さないでください!
頑張ってください