こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

そして新年明けましておめでとうございます。

2022年もプロレスリング紫焔を、そして、後藤哲也を引き続きご声援の程よろしくお願い致します。

2021年は本当に自分にとって試合の結果こそ中々出ない厳しい1年ではありましたが、紫焔内外で合計49試合をしておりました。

有難いことに本当に色々な経験をさせて頂いた1年で、自分自身を大きく成長させることが出来た1年でした。

そして、そんな1年を締めくくる試合納めは昨年に引き続き大晦日プロレスに12月31日は参戦しました。

パートナーに毒人教場2で学びを共にした道頓堀プロレスの松房選手と2度目の教場生タッグでした。

対戦相手には初対戦の道端選手。
そして、2021年1番試合で対戦したボンバー奥野組と対戦。

向こうは初タッグですが、こっちは2度目のタッグを組むということもあり、連携も決まったりと中々いい感じで攻めることが出来たのですが、最後に自分が道端選手に捕まり、2021年最後の試合は負けてしまいました。

やはり、どんな試合であってもそうですが負けるのは本当に悔しいです。

試合納めは悔しい結果になりました。

しかし、年末の大晦日に大好きなプロレスをできるというのは本当に素晴らしいことだと思うし、参戦でき、リングの上で年越しをすることが出来て本当に嬉しかったです。

振り返れば2021年は色んな人に挑んでたくさん負けてきました。

しかし、まだまだ未熟な自分にとって負けた試合も決して無駄ではなかったし、負けても、その分自分のバネが強くなり成長をすることが出来た1年だったと思います。

この強くなったバネで2022年一気に弾けて昨年以上に主張をしていきたいと思います。

そんな2022年の試合初めは1月8日(土)TTTプロレス2周年記念大会。

TORUさんと瀧澤選手とタッグを組んで渡り鳥連合の持つGWC認定6人タッグのベルトに挑戦します。

自信にとって初めてのベルトへの挑戦。

試合初めにして、試合に勝てばチャンピオンになることができる、とんでなく大きなチャンスであり、対戦な試合に。

王者である渡り鳥連合の藤原秀旺選手は昨年、宇宙人に誘拐させて血を抜かれマイクロチップを埋め込まれたかなにかで、体調が優れてないとSNSで発信していたこともあり、これは我々にとって益々チャンスだと思います。

勝ってベルトを巻いて2022年を最高なスタートを切りたいと思います！！！

よっしゃー！！！！

やるぞー！！！！！

ps

昨年大久保さんと勝手に企画で初めたG1レースの馬券対決は目を当てられない程の散々な結果に終わりましたが、今年もへこたれずに勿論やりますよ。

今年は新メンバーが増える予感が…

こちらの企画もお楽しみに！

それと、大晦日プロレスでスペル･クレイジー選手に一緒に写真を撮って頂きました。

自分でもビックリするほど嬉しそうな顔をしてました。笑