こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤哲也です。
8月22日は紫焔東成区民センター大会でした。
この大会を最後に純さんが紫焔を退団が決まっていた政岡純紫焔所属ラスト興行と、大切な大会でした。
そんな大切な大会の第一試合でバハムート選手とシングルで対戦。
このカードは今年の5月23日の道場マッチでも同じカードで対戦しました。
昨年7月に復帰をされてからあっという間に紫焔の6人タッグの初代チャンピオンになったりと、その実力は折り紙付きの猛者。
道場マッチで対戦した時フルネルソン式キャメルクラッチでギブアップ負けを喫しました。
あの試合からこの3ヶ月しか経っていないですが、自分はこの3ヶ月本当に多くの経験をしてきたし、その中でも試合に勝てずに悔しい思いを沢山してきました。
そして、昨日は純さんの紫焔所属としてラストの日。
紫焔を退団しても後藤が入れば紫焔は安心できるし、大丈夫。
そお思って安心して紫焔を卒業して行って欲しかったし、お客様にも紫焔には政岡純がいなくても後藤哲也がいてるからこれからも試合を見に行こうと思って頂かないといけないと思ってました。
だからこそ、どうしても勝ちたかった試合が昨日の試合でした。
最後の技は自分が毒人教場2に参加した際に、ツバサ選手・HUB選手に指導していただいたいた技。
この技は今後も自分にとって大事に使っていくことに間違いなくなる技と思う。
そういった経験して練習してきたことがようやく結果に繋がったので凄く嬉しかったです。
そして、本当に初勝利まで長かった中でようやく勝つことが出来たのが凄く嬉しですが、試合後、純さんに頂いた言葉が凄く嬉しかったし、その言葉を決して忘れずことなく大事に自分にしまいこもうと思います。
これからはどんどん上を目指してプロレスをしていき、早く自分も紫焔の看板選手と呼ばれるようなレスラーになれるようになりたいです。
そんな選手になれた時に、もう一度自分は紫焔のリングで政岡純選手とシングルマッチをしたいと思います。