こんにちは
こんばんは
お疲れ様です。
後藤哲也です。
6月19日(土)はダブプロレス道場マッチに参戦しました。
今年になってから3度目の参戦のダブプロレス。
ダブプロレスのリング上はは常に刺激的で、出て試合をさせて頂く度に多くの学びを得れます。
そして、今回の対戦カードは毒人教場で共にHUB選手に指導して頂いた、道頓堀プロレスの松房選手と初めてタッグを組ませて頂きました。
そして、対戦相手はbrother”YASSHI選手。そして、Xはまさかの木下亨平選手のまさかの復帰戦でした。
もちろん自分はこのダブプロレスのリングでも結果を残したいのでもちろん勝ちにこだわって行きました。
自分の中で新たな事も試合でしたりもしましたが、最後はbrother”YASSHI選手の手のひらの上で転がされたのかなと思います。
試合後brother”YASSHI選手が言っていた通りで、リングの上では結果が全てだと思うし、結果を残せないままでは行けないと思います。
いよいよ次の日曜日は
6月27日(日)は紫焔・VKFの昼夜で東成区民センター大会があります。
紫焔の興行では前回のタイマンが流れて出来なかったボンバー奥野戦です。
これまでデビューしてから33試合もして未だに自分で試合に勝ったことが無いし、ほとんどの試合で自分が負けています。
ボンバーにもタッグマッチで3回対戦して2回も直接負けています。
次はシングルマッチで、正真正銘の頼れるのは己自身の戦い。
次負ければ本当に3回も直接負けたことになる。
そうなれば、自分がボンバーの名前を出すことはできなくなると思う。
だからこそ、このシングルマッチだけは自分にとって絶対に負けられない試合になると思うし、
この試合の結果次第では一気に自分が浮上できるかできないのか、ターニングポイントになる試合になると思ってます。
だからこそ、この試合にきっちり勝ってもっと上を目指していきます。
そして、夜はVKFプロレス。
初のダブルヘッダーですが、もちろんこの試合も自分にとっては大切な一戦。
HUBではなくゴアとして対峙するというのが物凄く楽しみです。
また、大阪プロレスでずっと見てきていた政宗選手との初対戦も楽しみです。
エイサー8選手とのタッグを組ませて頂くのも凄く楽しみ。
とにかく楽しみだらけのVKF。
ただ、楽しむだけではなく、もちろんこの試合を通して自分を一気に成長させたいと思ってます。
試合を通して多くのことを必ず吸収して自分のレベルアップに、繋げるために、死にものぐるいで立ち向かいますので、こちらも是非ご観戦お待ちしております。