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GO TO よっしゃ13

2020.12.29
後藤哲也

 

こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤哲也です。

クリ○○スが終わり
2020年も残すところ残りわずか。

今年のクリ○○スはクリ○○スはジムで体を焼き試合に向けてトレーニングをして過ごしておりました。

あ、それとJRAからカレンダーがクリ○○スプレゼントで届いていて1人テンション上がりました。

クリ○○スってなんだかヤラシイよね。

ここまでマロさんの語録を○○パクリました。

来年試合が当たる際には覚悟をしないといけないなぁ…


今年の10月から始まった後藤哲也のブログ


GO TO よっしゃ も2020年最後になります。


そもそもGO TO よっしゃ ってこのblogのTITLEは一体なんなんだと言うとですね、

単純なことなんですよ。


ただでさえ文章を書くのが苦手な自分。

卒論を書く際にはゼミの教授に後藤くんは0点だよと何度も言われた文章能力を装備している自分が毎回違うブログのタイトルを思いつくはずがない。

そうして、世間ではGo to travel が盛り上がりを見せていたので、後藤だしそのまま乗っかれと思い、GO TO に。

そこまでは解説なくても分かるよ。バカヤロー。気になるのは、GO TOの後になんでよっしゃーなんだよ。

と思われた方ももしかしたらいるのかもしれない。なので解説します。

なんで「よっしゃー」なのか。

それはただ試合中によく「よっしゃー」って言ってるからだけです。

ようはブログのタイトルは楽をしたいだけでした。


なんとも中身のない今回のブログ。


今回のブログはここからがスタートですよ。


トランキー○ー あ○○んなよですよ。


これまた、某有名な○藤哲也選手の○パクリ。

この○が後でないことだけたしかですね。


2020年最後のブログなので今年の振り返りを行おうかと思います。

まずは1月。

それまでOWF(故人)でZIMAというリングネームで学生プロレスを4年間やってきて、そして、学生プロレスを卒業し春から社会人になる、大学卒業まじかの自分は、プロレスを辞めることが嫌だった。もっともっとプロレスをしたいという思いが溢れ、1月都島区民センターで紫焔入団のご挨拶をさせて頂きました。


そして、2月紫焔のYouTube配信にて記念すべき10周年記念大会でデビューが発表されました。デビュー戦の相手は学生時代ずっと憧れていたTORU選手。

TORU選手が好きすぎてTORU選手の映像を集めて研究し、学生プロレス時代には沢山技を真似させて頂いていたTORU選手。

2019年11月6日更新のマロさんのブログにもある通りである。

そんなずっと憧れていたTORU選手と試合が出来る。それも記念すべき10周年記念大会のオープニングマッチで。

そこからは。楽しみと、それ以上の緊張をした日々を過ごしました。

そして、3月。

3月22日COOLJAPANPARKOSAKA SSホール大会当日。

とてつもない緊張をしたまま迎えたデビュー戦。この緊張が恐ろしい程に自分のスタミナを奪い、TORU選手のプロの攻撃の威力は凄まじかった。ただ、TORU選手の対角にたつことが出来たことが何より嬉しかった。

そして、昔からずっと憧れていたプロレスラーになれたこと嬉しかった。

そこからはコロナが猛威をふるい、軒並み興行は中止に。

しかし、そんな自粛期間中において、紫焔YouTube配信で道場マッチを行いました。

道場マッチでは谷口選手に大久保選手と、
紫焔の最前線を体感しました。この一線級の選手と続けてシングルを出来たのもある意味コロナのおかげなのかもしれないと思うと、おかげで大きな経験をすることが出来ました。

そして、7月にいよいよ紫焔の興行が再開。

再開一発目の相手はJOKER冬木選手。

とにかく重たかった。

最後は冬木さんが上から降ってきてぺっちゃんこにされました。

そして、この7月大会より、滝井洋介選手とバハムート選手が紫焔に新たに参戦。

そんな滝井洋介選手とは、8月の東成区民センター大会で早速対戦。

とにかく全ての技が鋭く強烈でした。

最後は洋介選手のGTS(Go TO Sleep)が
GO TO Tetsuyaに炸裂してsleepしてしまいました。

さらに、8月31日には木屋町わいわいフェスタに参戦しました。デビューしてこんなにも早く他団体に出れるとは思ってもいなかった。あの日は一日中ずっと緊張して終わった1日でした。

そして、9月。

木屋町わいわいフェスタで他団体に初めて出場した自分は同じく初めて他団体に一緒に参戦したボンバー奥野選手との対戦を団体のフロント様(藤江さんに)熱望しました。


そして、組まれたボンバー奥野・ドングリー藤江組とのタッグマッチ。

自分はマロさんとチームママフルズとして対戦。マロさんとの連携は上手く決まって、対戦相手を責め立てていましたが、最後は奥野選手の逆エビ固めにタップアウトしてしまった。


この試合の負けは相当悔しかったです。

そして、この試合に勝った奥野選手は10月にシングル挑戦と次のステージに行ってしまいました。

10月に入りようやく上本町大会が開催。

初めての無料興行では、LIBERTAと対戦。
試合ではかなりボコボコされた一戦でした。

そんな10月最も多きな出来事はなんといってもTTTさんの新木場大会に出場。

初めての関東遠征。人生初夜行バスということもあり東京に行くまでにかなり苦戦しました。


ただ、こんなにも早く自分が東京で試合ができるなんて想像もしてなかっただけに爪痕を残せるように必死に闘いました。

結果負けてしまったが、多くの経験を積むことが出来たと思います。東京から帰宅しすぐの足で道場に向かい藤江さんのパートナーに立候補し、アゼリア大会では、人生初の3本勝負でLIBERTAと対戦。


1本目はとにかくボコボコにされました。そして、最後は政岡選手に金的からとラースキックをくらい負けてしまったが、3本勝負のこの試合。残り2本をバハムートさんと藤江さんがとって頂き勝つことが出来ました。

次の日は全く動けなかったです。

そして、11月は琉球ドラゴンプロレスにこれまた初参戦。ハイビスカスみぃ選手は自分が昔から会場で見ていた選手。そんな選手の対角に立てることは光栄なことでした。

また、他団体で政岡選手と対戦出来たのも新鮮でした。

そして、その2日後には紫焔東成区民センター大会でタイガーハート選手とシングルマッチ。

紫焔に入団してからずっと対戦を熱望していたカード。ハートさんの壁は凄まじく高かった。でもいつかは越えれるようになりたいなあ。


そして、一昨日は紫焔2020年最終興行。

 


この試合では6人タッグでタイガーハート選手・JOKER冬木選手ラスカル藤原選手と初の対戦。

藤原選手のエルボーは評判どおりかなり強烈でした。 でも自分も全然引く気も何のでもっとがつがつ対戦したいです。

簡単に1年を振り替えりました。


来年は今年以上2練習をして結果を残し飛躍の1年になるように頑張ります。

2020年紫焔・後藤哲也にご声援頂き誠にありがとうございました。2021年も応援の程よろしくお願い致します。

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