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GO TO よっしゃ77

2022.03.29
後藤哲也

 


こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。


77回目のこのブログ。

77が2つとなんともいい感じのこの回のブログの話題はまずは馬券対決企画について。


中京競馬場で開催される春の電撃のスプリント戦芝の1200m戦。

本命馬はかなり前から決めていたグレナディアガーズという馬にしました。

結構自信があったのですが、結果は惨敗。

大荒れになったこのレースは中々押していたナランフレグが勝ち2着3着の馬は全く買い目に入れておらず完敗でした。


こんな荒れたレースはもちろん他の3人も外し早くも泥試合を予感をかもしつつあります。


が、しかしこれからほぼ毎週G1レースが開催されるのでどこかで当たると信じておりますので暖かい目で見てもらえると寒いお財布も少しは暖かくなるような予感( ˇωˇ )


そんな中京競馬場で高松宮記念が開催されている同日に、ティグレジムにダブプロレスの道場マッチ”GYM WARS”に参戦していました。


この”GYM WARS”

本当にいつも直前までどんな試合が組まれるのか全く分からないドキドキ感がたまんないのです。

事前に分かるっているのが参戦予定の選手のみ。


そこからどんなカードが組まれるのか様々なシュミレーションをしたりもしてみるけどいつもそんなシュミレーションが全く通用しないびっくりするようなカードが組まれます。


そして、今回は”brother”YASSHI選手とシングルマッチが組まれました。

このカードを聞いただけで急すぎるビッグカード。


しかし組まれたからにはこんな大きなチャンスが目の前に転がって来たからにはやるしかない分けです。

が、正直今回の試合では自分の理想と現実とのギャップを強く痛感する試合となりました。


そりゃ、”brother”YASSHI選手と自分とではこれまでにしてきたキャリアや経験などありとあらゆる面で差があるのは当然かもしれませんが、それでももっと食らいついて行きたかったのに、いけなかった。


ただ、今回”brother”YASSHI選手とシングルマでただ試合をして負けたのではなく自分の課題が改めてはっきりと分かった試合になったので結果的には凄く意味のある大切な試合になったと思います。

ここの課題を超えた時にはまた一段と成長をするチャンスなのだと思います。


こんな学びを自身も得れる”GYM WARS”はこれからも参戦し続けたいと思います。

 

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