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GO TO よっしゃ61

2021.12.07
後藤哲也

 


こんにちは

こんばんは

お疲れ様です。

後藤哲也です。

ブログを書いてる今日は、免許更新に門真に来ております。

8時45分からの朝一の受付を予約したので有給にも関わらず早起きしたのに、受付が終わってから講習までに1時間半近くの待ち時間が…


いや、待ち時間長すぎやろ…

こんなに待つなら予約をもっと遅くても良かったような…


気を悪くしたわい。

 

あまりにも待ち時間が暇すぎるので約2年振りの献血へ。


こう見えてかつては献血ヘビーユーザーだった私、後藤哲也。


大学1回生の時に初献血をしてから卒業までに9回もしていました。

恐らくこのスパンで9回の献血をしたというのがいかに凄いことかは献血をした事のある人ならある程度予想も出来るかもしれないです。


ただ、社会人になってからは中々来れてなかったのでこれはこれで良かったのかも。

きっとこの400mlのAB型の血液が誰かの命を救っているに違いない。

そう思うとよい有給なのではないかと思います。


そしてここからはこの土日の試合について書いていきます。


まずは、12月4日(土)はTTT新木場大会に参戦しました。


瀧澤選手とシングルマッチで対戦。

前回TORUさんのプロデュース興行で10月にタッグマッチで対戦して以来2度目対戦。

しかし、シングルは初めてということで、前回対戦した時はなかなかにボコボコにされたのでその時の分も合わせてやり返すつもりで試合に挑みました。

試合はバチバチと自分の負けたくないという意地を真正面からぶつけることが出来ました。

しかし、最後はドロップキック、RKO、チルト3と怒涛の如く畳み掛けられ負けてしまいました。

悔しいですが、次当たる時には対策をしっかりとして同じ結果にならないようにしたです。


そして、セミファイナルではTORUさんがガーリン・シュー・ペローズB(後藤恵介)選手&スーパー・ドクター・秀選手とタッグを組んで渡り鳥連合の持つGWC6人タッグのベルトに挑戦されてました。


自分も前回参戦した時にこのカードが決まった経緯を知っていることもあり、TORUさん達のセコンドをしておりました。

試合はかなり壮絶な試合で最後にはガーリン・シュー・ペローズB(後藤恵介)選手が暴走した結果、藤原秀旺選手に負けてしまいた。


ただ、仮に試合に勝っていたら、TORUさんが渡り鳥連合に入ってしまうので、結果的には良かったような気もします。


そして、ここから。


ここからまさかの展開になり、TORUさんと瀧澤選手とタッグを組んで、来月1月8日(土)TTT新木場大会でGWC6人タッグのベルトに挑戦することが決まりました。


まさか、自身にとった初めてのタイトル挑戦の大チャンス。

結果を出せるように頑張るぞ!


そして、そんなに東京から夜行バスで大阪に帰ってきた日曜日上本町ハイハイタウン大会。

メインでマロファクトリーで出陣。

前哨戦の意味合いの強いカードでしたが終わって見れば完勝でした。

このまま26日まで突っ走ります。

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